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2020年2月20日更新!!
年間読書冊数212冊のCO-2N(しおつん)が、あらゆる本を解説します!!
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今日の1冊は……
『ゼロ』(ダイヤモンド社)
著者 堀江貴文
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今日の記事は……
・ 堀江貴文って何者か知りたい

・ 堀江さんの根本的なマインドを知りたい

・ 凡人ではない考え方を身につけて、行動したい

⬆️に当てはまる人は、必見、必読です!!
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【堀江貴文さん プロフィール】

・ 1972年福岡県八女市生まれ
・ 東京大学を中退
・ 元ライブドア代表取締役社長
・ 実業家
・ SNS media&consulting株式会社ファウンダー
現在「ロケット開発」「オンラインサロンオーナー」などを運営し、有料メルマガは登録者数が1万数千人を超えている。
数多くの著書を出版し、多くのベストセラーを生み出している。

【仕事が嫌いな人は、ただの経験不足である】

心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。
読書に夢中で電車を乗り過ごしたとか、気がつくと何時間も経っていたとか、いつの間にか朝を迎えていたとか、そういう無我夢中な体験だ。没頭しないままなにかを好きになるなど基本的にありえないし、没頭さえしてしまえばいつの間にか好きになっていく。
つまり、仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。

『ゼロ』(ダイヤモンド社) 堀江貴文

堀江さんのマインドは、やはり「ハマる」ということに限るでしょう。どの本を読んでも、このことは強く主張されています。
「時間を忘れてしまう」という感覚は、楽しいことや夢中になっているときに起こる現象です。嫌な仕事をしているときは、何度も時計を見てしまう……こんな経験は誰にでもあるでしょう。
そんな仕事を「楽しい」と感じることは難しいですよね。
「好き」なことを見つけようとするのではなく「没頭」できるものを見つける。
「好き」は結果なのです。

【「できっこない」というフタを外せば、「やりたいこと」があふれ出す】

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やってもいないうちから「できっこない」と決めつける。自分の可能性にフタをして、物事を悲観的に考える。自分の周りに「できっこない」の塀を築き、周囲の景色を見えなくさせる。
だからこそ、次第に「やりたいこと」まで浮かんでこなくなるのだ。欲望のサイズがどんどん小さくなっていくのである。

逆にいうと、「できっこない」という心のフタを外してしまえば、「やりたいこと」なんて湯水のようにあふれ出てくるのだ。

『ゼロ』(ダイヤモンド社) 堀江貴文

「できっこない」という言葉、誰もが1度は使ったことのある言葉ですね……

自分にはできないから挑戦しないでおこう……
などと考えてしまう思考は、「欲望のサイズを小さくしてしまう」と堀江さんは仰っています。ごもっともな意見ですね。
この「フタ」を外す作業は、人によっては大変な作業かもしれませんが、多くの人が……

失敗して笑われたらどうしよう……
という他人の目を気にしてしまうことに原因があります。
まず、失敗しても死ぬことはありませんし、他人はそれほど自分を見ていません。他人によって「できっこない」のフタが押さえつけられてしまっているのであれば、その他人をどこかへ追いやってしまいましょう。
あなたは、あなたの人生を生きる権利があります!!
他人に人生を支配されていては、後悔しか残りませんよね? 堀江さんのいう「できっこない」のフタを外して「やりたいこと」をあふれさせてあげましょう!!

【「悩む」と「考える」は別物だ】

まず、「悩む」とは、物事を複雑にしていく行為だ。
ああでもない、こうでもないと、ひとり悶々とする。わざわざ問題をややこしくし、袋小路に入り込む。ずるずると時間を引き延ばし、結論を先送りする。それが「悩む」という行為だ。ランチのメニュー選びから人生の岐路まで、人は悩もうと思えばいくらでも悩むことができる。そしてつい、そちらに流されてしまう。

『ゼロ』(ダイヤモンド社) 堀江貴文

一方の「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為である。
複雑に絡み合った糸を解きほぐし、きれいな1本の糸に戻していく。アインシュタインの特殊相対性理論が「E=mc2(2乗)」というシンプルな関係式に行き着いたように、簡潔な原理原則にまで落とし込んでいく。それが「考える」という行為だ。

『ゼロ』(ダイヤモンド社) 堀江貴文
「悩む」と「考える」を使い分けるための答えとして、素晴らしいですね!!
あなたの人生では「悩む」と「考える」のどちらが多いでしょうか?
私はこの本を読むまで「悩む」が圧倒的に多かったです。今でも「悩む」は時々、顔を覗かせてしまいます。
しかし「悩む」と「考える」の違いを理解していると、悩んでいるときに……

今悩んでいることを、「考える」にシフトチェンジしよう!!
このように、意識的に切り替えることができるのです!!
「悩む」=「複雑にする」

「考える」=「簡潔にする」

しっかりと使い分けして「考える」時間を増やしましょう。

【書籍紹介】

今回は堀江さんのマインドについてを取り上げていきましたが、『ゼロ』は堀江さんの幼少期から現在までを描く自伝と言っても過言ではありません。
世間の感じている堀江さんのイメージ(人それぞれですが……)が大きく変わります。
『ゼロ』を読んでから、私はこれまでの堀江さんの本をもう一度すべて読み直しました。
すると、以前読んだときよりも言葉がすんなりと自分の中に染み込んでくるのです。
「初めて堀江さんの本を読む」という方は、『ゼロ』から読んでみることをオススメします!!

【まとめ】

「没頭」することが「好き」への第1歩

「できっこない」のフタを外せば「やりたいこと」はあふれ出す

「悩む」より「考える」時間を増やす

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『ゼロ』は、堀江さんの著書の中でも、最もオススメ度が高い1冊です。
過去に堀江さんの著書を読んで挫折したことがある人でも、この『ゼロ』をきっかけに読めるようになると思っています。
それは、堀江さんのマインドの基礎が集約されているからです。
読んでいる途中に、「これ、堀江さんの本かな?」と思うほど言葉が柔らかいのです……
成功者から、マインドを学ぶことは読書の1番の魅力です。
堀江さんのマインドを学ぶことで、あなたの思考も変わってくるでしょう……
本と共にあれ ■

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