1歩先の読書 ③「読まないところ」を決める勇気。
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
しおつん
2020年1月11日更新!!
以前「速読」を練習する時間で、他の本を読んだ方が効率が良い……と書きました。
⬇️以前の記事はこちら⬇️
それと同時に、「全部読もうとしない」とも書きましたが……

じゃあ、どうやって「読まないところ」を決めればいいの?
このような疑問が生まれて当然ですね……
今日は……

・ 本を早く読めるようになりたい!!

・ 「読まないところ」の決め方を知りたい。

・ 効率を重視した読書がしたい。

上記に当てはまる方、必見です。
※ 「ビジネス書。実用書」に特化した内容になります。

【自分の記憶力を過信しない】

中田敦彦さんが、自身のYouTubeで「本を1回読んだだけでは頭に入らないことを、受け入れる」という話をしていました。
まさしく!! これが答えだと言ってもいいでしょう。
あなたは映画を1回見て、すべての内容を覚えていますか? おそらく、集中して見ていても、すべてを覚えている人はいないでしょう。
本だって同じです。
自分の記憶力を過信していると、読み終わったあとに……

全部読んだのに、内容は覚えてないや……
ということになります。
これ……はっきりいって時間の無駄じゃないですか?
本は、学んだことを「活かす」ことができなければ意味がありません。
そのためには、あなたが「ここは大切だ!!」「ここを知りたい!!」と思うところだけを本から得ることが、速読をしなくても本を早く読めるコツです。

【欲しい情報以外は切り捨てる】

欲しい情報を素早く手に入れるためには……あなたが本から「なにを学びたいのか?」という目標を決めることが必要です。

 

例えば、あなたに……

 

ダイエットをするための「食事」について学びたい!!

 

という目標があるとしましょう。

 

手にとった本の目次には「ダイエット」「食事」「飲み物」「食材」「食べ方」というワードが並んでいた場合、それ以外の項目は最初から「読まない」と決めるのです。

 

つ・ま・り!!

 

「運動」「筋トレ」「病気」など、ダイエットには関係しているけれど「ダイエットをするための食事」には関係ない項目を「読まない」と決めて切り捨てます。

 

服を買いに行くときも「Tシャツが欲しい」と思って買い物に出かけたのに、結局いろんな店を回って買う予定のなかった帽子や靴まで買ってしまうことがあるでしょう。これでは、目標達成に大きな寄り道をしてしまいます。

 

「どこを読まないか」という切り捨て作戦を使うことで、あなたが1冊の本から得られる知識の質が上がります。

【「太字読み」も試してみよう!!】

「読まないところを決める」というのは勇気がいることで、挑戦するのに足踏みをしてしまう人もいるでしょう。
そんな人にオススメしているのは「太字読み」です。
「ビジネス書・実用書」では、太字になっている箇所。または、マーカーが引かれている箇所があります。
このような箇所は、著者が読者に「ここは大切ですよ!!」と教えてくれているといえるでしょう。
本を頭から最後まで「太字の箇所だけ読んでいく」ことで「著者が読者に伝えたいこと」を素早くキャッチすることができます。
1回目に「太字読み」をすれば、次読むときには本の大筋をつかめているので、早く読むことができます。
あなたが過去に読んだことのあるマンガを読むときは「ここから先が面白いんだよな……」「ここは飛ばしても大丈夫だな」という作業をしているはずです。
それと同じことができるように、じっくり読む前に「太字読み」をすることで、結果としては1回目から全部読むよりも短い時間で、2回も読むことができるのです!!
嘘だと思ったら、試して見てください!!

【まとめ】

・ 1冊分の情報を記憶することはできない。

・ 「読まないところ」を明確に決めよう!!

・ 「太字読み」で話の大筋をつかもう!!

しおつん
自分は記憶力が良い!! と思っている人でも、本1冊分の内容を覚えられる人はいません。
そして、1冊の本の中には、「あなたに必要な情報」「あなたに不必要な情報」があります。
「必要な情報」だけを記憶するためには「不必要な情報」は捨てる。
こんなにシンプルなことが、読書になるとできなくなります。
スポーツニュースを見ていて、自分の好きなチームの試合結果がわかれば、すぐにチャンネルを変えるのに、本だと真面目になってしまい……

他にも大切なことが書かれているはずだ!!
など、無駄な時間を使ってしまうのです。
「効率よく本を読む」ためには、「読まないところ」を判断する力が必要です。
大丈夫です。
本は1度読んだ後、勝手に逃げ出したりしませんから……
本と共にあれ ■
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