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2020年2月18日更新!!
年間読書冊数212冊のCO-2N(しおつん)が、あらゆる本を解説します!!
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今日の1冊は……
『多動力』(幻冬舎)
著者 堀江貴文
『多動力』 写真
今日の記事は……
・ 「行動する」が苦手

・ 何をやってもすぐ飽きてしまう

・ わからない話に、適当に相槌をうつ癖がある

⬆️に当てはまる人は、必見必読です!!
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【堀江貴文さん プロフィール】

・ 1972年福岡県八女市生まれ
・ 東京大学を中退
・ 元ライブドア代表取締役社長
・ 実業家
・ SNS media&consulting株式会社ファウンダー
現在「ロケット開発」「オンラインサロンオーナー」などを運営し、有料メルマガは登録者数が1万数千人を超えている。
数多くの著書を出版し、多くのベストセラーを生み出している。

【修行期間なんて必要ない】

「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方の元で働いていては貴重な時間が失われるだけだ。

『多動力』(幻冬舎) 堀江貴文
堀江さんは「寿司職人が何年も修行するのはバカ」とTwitterに書いて炎上をさせました。未来のある若者に何年も雑用をやらせても習得したいモノを得られることはできないのです。
確かに、ボール拾いばかりやらされていても野球は上手くなりませんね。上手くなるのはボールを拾う速さだけでしょう……
とにかく実践あるのみ!! やってみて始めてわかる「感覚」を研ぎ澄ますことで、技術は向上するのでしょう。

【飽きっぽい人ほど成長する】

 

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スティーブ・ジョブズは「点と点をつなげていくと、いつの間にか戦ができる」と言ったが、あちこちハマっていくうちに、網の目のように散らばった点と点が思わぬところでつながるのだ。
一度深くハマり、あっさりと次へ移る。これからの時代は、そうやって80点取れるものをいくつももっている人が強い。

『多動力』(幻冬舎) 堀江貴文

飽きっぽくて、長く続けられることがないんだよな……
「飽きっぽい」という言葉は、ネガティブな表現として使われていました。しかし堀江さんは「飽きっぽい人の方が成長する」と言っています。
「1つのことを長く続けることが正義」だと思われていた時代は、終身雇用制度の崩壊によって、あっさりと覆りました。
これからの時代は、飽きたら次へ、また飽きたら次へ……1つのことを100点できる人よりも、いろんなことを80点できる人が、賢く生きられるのでしょう。

【わからないことは聞くか調べる】

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言うが、そもそも聞くことを恥ずかしがる必要もないし、ググれば一瞬で解決だ。

『多動力』(幻冬舎) 堀江貴文

堀江さん自身、「知らないことは恥ではない」と言っています。「知らないまま」ににしておくことこそが恥なのですね。

こんな質問して良いのかな?
と悩んでいる時間に、聞いてしまえば良いのです。
堀江さんは、知らないことを学ぶときは生徒になった感覚で質問をするそうです。
この時に基礎のベースとなる情報をググっておくことで、質問の質が高まるというのです。
サッカーについて無知な人が、サッカーの解説者にルールを聞いていては深い話はできません。最低限のベースの情報を仕入れていくことが、相手に質問するときには重要なのでしょう。

【書籍紹介】

『多動力』は、マンガにもなっています。読書が苦手な人はマンガ版から読んでみるのも良いかもしれません。
『多動力』では、各章の終わりに「やってみよう!」リストというものがあり、実際に「どうやって行動すれば良いのか?」のチェックリストがあるので、本を読んでも行動できない人には助かるリストになっています。

【まとめ】

修行期間練習期間はいらない!! とにかく始めること。「飽きっぽい」という能力をネガティブに捉えず、100点ではなく80点でOKにする。わからないことは、すぐに調べて、ベースの情報を知っておけば質問力は上がる!!
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『多動力』は、堀江さんの著書の中でも、人気が高い本です。
実際に「渾身の力で書いた」と堀江さんが言っているだけあります……
「行動する」という成功者が口を揃えて言っている言葉を実行できない人は多くいます。それを、どうやって具体的に解決していくのか? どんな思考をすれば実現できるのか?
『多動力』を読むことで、あなたの短所が長所に変わり、「行動する」ということに飛び込める勇気が出るでしょう。
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