本の読み方 ⑤「小説」の読み方。
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
しおつん
2019年12月17日更新!!!!
・ 「小説」が読めない。
・ 登場人物の名前を覚えられない。
・ 書いてあることをイメージできず、読むのが疲れる。
上記に1つでも当てはまる方、必見!!
読書といえば、「小説」をイメージする人が多いでしょう。
私は、読書初心者の方には「ビジネス書・実用書」をオススメしているのですが……
「ビジネス書・実用書」の読み方に関する記事は、こちらから⬇️⬇️⬇️

それでも小説が読みたい!!
という、あなたのために「小説」の読み方を紹介します。

【オリジナルキャスティングをする】

登場人物が多い本だと、特に起こりやすい現象ですが、読み進めていくと……

あれ? この人はどんな人だっけ?

こんな登場人物いたかな?
など、登場人物をあなたのイメージから見失ってしまうことがあります。
これを繰り返すと、何度も前のページに戻って確認することになり、面倒くさくなって本を読まなくなってしまいます。
読書術の本には「登場人物の相関図をつくろう!!」と書いてあるものもあり、とてもいい作戦ではあるのですが、相関図をつくることは「読書が苦手」な人にはむずかしいですよね?
そ・こ・で!!!!
私がオススメするのが……
「登場人物を自分の脳内でキャスティングする」という方法です!!
アニメが実写化されたときに、映画やドラマを観た人が……

この役は、〇〇さんじゃなくて〇〇さんがよかったな……
などと口にします。
「小説」では、キャスティングする権利は「読者」です!!
つ・ま・り!!!!
あなたが、好きな俳優さんで登場人物を設定できるのです!!
自分で登場人物をキャスティングすることで、物語の中に出てくる人物を忘れる回数が格段に減ります!!
そして、自分の好きな俳優さんを揃えることができるので、夢の共演や豪華キャスティングが可能です!!
こんなことができるのは「小説」だけでしょう……
あなたが作品のプロデューサーになった気分で、あなただけのオリジナルキャスティングをすれば、小説を読むことも楽しくなります。

【自分を物語へ放り込む】

オリジナルキャスティングをするときに、主人公を「あなた自身」に設定することで、小説の世界へ入り込むことができます。
脳科学の実験によると……
物語を読んでいるときの脳活動を計測したところ、読書は現実で動いたり、ものを見たりしているときと同じ脳の領域を使っていたことがわかっています。
つ・ま・り!!!!
実際に体験していないことでも、小説を読むと、あなたの脳は「体験したぞ!!」と思い込むことができるのです。
映画を観て、アクションシーンでハラハラドキドキしたり、感動するシーンで涙が流れることも、自分に置き換えてイメージしているからでしょう。
もちろん、物語の中で自分を主人公にしても、演技力はいりませんし、セリフを口に出すこともありません。
最初のうちは、主人公があなたと「同性」である設定の物語の方が、物語に入り込みやすいでしょうが、慣れてくると「異性」であっても入り込めるようになります。
まず最初は、自分と同じ「性別」で「年齢」もあなたの実年齢と近い主人公が出てくる小説を読むことをオススメします。

【身近なものでイメージする】

登場人物をイメージできても、設定された場所のイメージがしにくい人もいるでしょう。
そんなときは、あなたが今まで観てきた「景色」や「もの」に置き換えていくことができます。
「公園」という設定が出てきたら、あなたが幼い頃に遊んだ公演を、思い出してください。
「学校」も、あなたが通っていた学校を思い浮かべることができるでしょう。
自分の記憶にある「場所」をイメージすることで、物語があなたにとって「身近なもの」
に感じられるようになります。
「自分が遊んだ公園とは違う広さの設定だな……」
「うちの学校は3階建だけど、出てくるのは2階建だよ」
というときは、あなたの記憶にある場所やものに、オプション追加するか、削除をしていけばいいのです。
「ジャングルジムがある公園」が出てくれば、あなたのイメージする公園の中にジャングルジムを追加させてみましょう。
追加させるときに、他の遊具を削除しても構いません。
「田舎の小さな学校」と書かれていたら、自分の通っていた学校の2階以上の階は削除しましょう。
以前も書きましたが「想像力」は0から生まれることはありません。
あなたが見たことのない「場所」や「もの」は、あなたの記憶から引っ張り出して、足し算や引き算をして、アレンジを加える必要があります。
慣れてくると、自分が行ったことのない架空の場所も脳内でしっかりと絵にすることができます。
まずは、あなたの記憶にある「場所」や「もの」を頼りにアレンジしてみましょう。

【短編集を読んでみよう】

読書が苦手な人が「小説」で苦労することは「長さ」です。
「ビジネス書・実用書」のように、飛ばして読むと、内容がわからなくなってしまうので、最初から最後まで読む必要があります。
しっかりと文章を味わうことができると、どんなに長くても楽しむことができるのですが、最初は……

内容は面白いけれど、長いと疲れるな……
こんなことを感じてしまうかもしれません。
そこで、私がオススメしているのは「短編集」を読むことです。
短編集とは、短い物語が5話くらい集められたものです。
「オムニバス」なんて言い方もしますが、これなら1つ1つの話が短いので、1話読み終わると「よし、読めたぞ!!」と小さな達成感を積み上げることができます。
私も「読書が好き」になるきっかけになった本は「短編集」でした。
最初から250ページもある1つの物語よりも、1話が50ページほどで完結する本を読む方が、気持ちが楽になります。
短編集は読書が苦手だけど「小説」を読みたい人にオススメする裏技と言えるかもしれません。

【まとめ】

脳内で登場人物をキャスティングしてみよう!!

自分も登場人物になろう!!

自分が目で見たものでイメージしよう!!

短編集を選んでみよう!!

しおつん
「小説」は、あなたを知らない世界に連れて行ってくれるものです。
「こんなに美しい日本語があるのか!!」と、新しい発見もあることでしょう。
昔の人が書いた本は「絶対に読むべきだ」とよく言われますが、最初から背伸びをしすぎると、読書へのやる気は削がれてしまいます。
あなたに合う本を選ぶことで、「読書は楽しい」と思わなければ、続けることはできません。
本の選び方については、以前の記事のリンクを⬇️に貼っておきます。
今後、私がオススメする本も紹介しようと思っておりますので、乞うご期待!!
本と共にあれ ■

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事