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2020年2月15日更新!!
年間読書冊数212冊のCO-2N(しおつん)が、あらゆる本を解説します!!
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今日の1冊は……
『捨て本』(徳間書店)
著者 堀江貴文
『捨て本』 写真
今日の記事は……

・ 断捨離が苦手

・ 人よりも所有物が多い

・ 身軽になって、行動を速くしたい

⬆️に当てはまる方、必見、必読です!!
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【堀江貴文さん プロフィール】

・ 1972年福岡県八女市生まれ
・ 東京大学を中退
・ 元ライブドア代表取締役社長
・ 実業家
・ SNS media&consulting株式会社ファウンダー
現在「ロケット開発」「オンラインサロンオーナー」などを運営し、有料メルマガは登録者数が1万数千人を超えている。
数多くの著書を出版し、多くのベストセラーを生み出している。

【モノへの執着を捨てて、いまを生きる】

僕も昔は、あなたと同じように、モノを大切にしてきた。
様々な出来事や実践に際して、「捨てる」作業をひとつずつ、人と同じように繰り返してきた。そうして現在の「持たない」暮らしに至っている。僕のある種の強さは、「捨てること」と「持たないこと」の徹底した積み重ねが、基礎になっていると言えるだろう。

『捨て本』(徳間書店) 堀江貴文
堀江さんは、「パソコン」を持っていない。これを聞くと驚く人もいるでしょう……

あんなにバリバリ仕事しているイメージなのにパソコン持ってないの!?

仕事はすべてスマホだけです。さらには……「財布」も持っていなければ「家」さえも持っていない。キャッシュレスを一早く取り入れて、家は毎日各所のホテルだというのですから、驚きますね。

モノを所有していないからこそ、余計なことに時間を割くことがなく、日本中だけでなく世界をも駆け回るフットワークの軽さがあるのでしょう。

考えてみれば、私たちの家の中には「いらないモノ」で溢れていると思いませんか? 周りを見るだけでも、数回しか使わないモノや、使っていないモノ……

きっと、いつか使う日がくるから

と言って、いつまでも捨てられないモノはありませんか?

【「獲得」と「所有」の違い】

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いままで持っていなかったものを、努力して持ったとき、その瞬間は満たされる。
しかし、勘違いしてはいけない。
それは「獲得」の喜びであって、「所有」とは違うものだ。
所有する喜びと、獲得する喜びを混同してはいけない。

『捨て本』(徳間書店) 堀江貴文

「獲得の喜び」と「所有の喜び」あなたはどちらが大切でしょうか?
どちらも喜びを感じることがあると思いますが、「獲得の喜び」は、永遠に心に残りますが「所有の喜び」は期限があります。
その期限が「新しいものを所有したときなのか?」「いらなくなったときなのか?」はモノによって違いますが、結局は後々「捨てる日が来る」というのが所有物の運命です……
所有物を言い換えれば、最後は捨てるモノです。
あなたが執着するべきモノは「所有する喜び」ですか? それとも「獲得する喜びですか?」

【プライドを捨てられないと……】

自信のない人、他人のせいにするクセのある人は、「世間では」とか「日本人は」とか、巨視的な立場の意見を言おうとする。
自分の小ささ、弱さから逃げているだけだ。

『捨て本』(徳間書店) 堀江貴文
この例と同じことが会社などでもありますね。

社員のやる気がないのは、会社が悪い
「世間」「日本人」「会社」など、他人のせいにするときの多くのパターンが「対象が明確ではない」のです。
どれも、責任を不明確なモノに向かってぶつけている人は多いのではないでしょうか?
プライドを捨てられないと、「人のせいにする」という弊害が生まれます。
「プライド」のような目には見えないけれど存在するモノ、に対しても堀江さんは捨てるように勧めています。
起こった問題に対して「自分にできること」を考えなければ、問題は解決できません。変えられるのは自分自身だけなのです。

【書籍紹介】

『捨て本』は、究極に身軽になるコツが学べます。いますぐに捨てることが難しいモノは、一気に捨てる必要はないでしょう。
この本を読んで「これは手放してもいいかな」と冷静に思えるモノが見つかれば、勇気を持って手放す!! すると不思議なことに、どんどん他のモノを手放すことに抵抗がなくなっていくのです。
『捨て本』は、私たちの苦手な「モノを手放す」という行動の1歩目を後押ししてくれるような本です。

【まとめ】

「いらないモノ」への執着をなくし、「所有する喜び」と「獲得する喜び」を混同させない。「目に見えるモノ」だけではなくプライドなどの「目に見えないモノ」にも捨てる勇気を持つこと!!
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堀江さんは、私が知る中で「時間術」にかけてナンバー1の人です。
「どうすれば、こんなに時短して仕事ができるのか?」と思っていたので、『捨て本』を読んで納得できることが多かったです。

堀江さんの本を読むと、、、

それはホリエモンだからできるんでしょ?
と感じてしまう人は多いでしょう。
しかし、自分が始められることからやればいいじゃないですか?
あなたはきっと、堀江さんのコピーになるために生きているわけではありません。「自分ならどうするか?」という問いかけをすることで、この『捨て本』が、あなたの生活を活かしてくれることでしょう……
本と共にあれ ■

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