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2020年4月7日更新!!

 

年間読書冊数212冊のCO-2N(しおつん)が本を解説します!!

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今日の1冊は……

『才能の正体』(幻冬舎)
著者 坪田信貴

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こんな人にオススメ

・ 才能がないと感じている人

・ すぐに他人のせいにしてしまう人

・ 今からでも才能に目覚める方法を知りたい人

 

⬆️に当てはまる方は、必見必読です!!

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【著者 坪田信貴 プロフィール】

坪田信貴 (つぼた のぶたか)

坪田塾学長

[経歴]

・ 心理学を用いた学習法を指導
・ 1300人以上の子どもを「子別指導」
・ 起業家としても活動
・ 吉本興業の社外取締役を務める
・ テレビ・ラジオ・講演会でも活躍中
・ 『ビリギャル』の著者で一躍有名になった

 

【『才能の正体』 結論】

才能は先天的なものではなく、これから身につくものだ

あの人は才能があるから……

 

こんな言葉を使ったことがある人は
少なくないでしょう。

しかし、『才能の正体』では
「才能とは後天的に身につくものだ」
と書いてあります。

疑いながら読んでいくと
納得せざるを得ない内容が
大量に記されているのです。

読んだ私だから言えます……

才能は、これから開花させることが
確実に可能です!!

 

【多くの人は他者の成功理由を後付けする】

 

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世間というのは、「結果」を見て「こうに違いない」という理屈を後付けする傾向があります。それも、親からの遺伝を理由にして、「才能があったから」「地アタマが良かったから」と後から言う。その子の努力でなく、遺伝を評価する。

『才能の正体』(幻冬舎) 坪田信貴

 

天才と呼ばれる人の多くは
凡人だった時期があるのです。

もちろん、才能が遺伝などの関係で
備わっていた人もいるでしょうが、
坪田さんがいうように
結果から後付けで……

もともと才能があったんだね

 

という言葉で済ませてしまいます。

自分ができそうにないことは
努力ではなく才能だと思わせることで
自分が努力することから逃げている
とも捉えることができます。

「天才」と呼ばれている人も
私たちと同じ人間です。

他人の努力している過程ではなく
結果だけをみて「才能」のせいに
している人は、自身の才能が開花する
確率は、極めて低いでしょう……

 

【他人のせいにしている人に才能の芽は出ない】

 

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もしあなたが、「すべてを他責にしている」「環境が原因でうまくいかないと思っている」という状況でいるとしたら、その思考から抜け出さない限り、才能の磨きようがありません。「誰かのせい」にしてしまっているせいで、実は、自分で自分を否定しています。早くそれに気づいてほしい。

『才能の正体』(幻冬舎) 坪田信貴

 

この文章は、ハッとさせられる人も
多いのではないでしょうか?
私もその一人でした……

他責にしたり環境を理由にしている人は、
まずその思考を変える……

でもどうやって思考を変えればいいの?

 

という疑問が浮かんで当然ですが、
その答えは簡単です。

他責にしてしまう人に近づかないこと

今の環境を変えること

この2つです。

人間は、
自分をコントロールすることは
できても他人を
コントロールすることはできません。

自分が言い訳をできないように
周囲の人と環境を
自分で変える必要があるのです。
「やらざるを得ない環境」を
つくると、効率は上がります。

「ついお菓子を食べてしまう」
それならばお菓子を買わないようにしましょう。

「ついゴロゴロしてしまう」
それならばゴロゴロできない服に着替えましょう。

自分の意識で
行動を変えることができますよね?

スタート地点はここからです!!

【書籍紹介】

 

読みやすさ
読書ランク 初心者・中級者・上級者
本の特徴 ・ 全313ページ
・ 全4章に分かれている
・ 図やイラストはない
・ 実例を語っているので説得力がある
・ 勉強以外の才能開花の方法が書かれている
こんな人にオススメ

・ 才能がないと感じている人

・ すぐに他人のせいにしてしまう人

・ 今からでも才能に目覚める方法を知りたい人

【まとめ】

・ 他人の結果だけで「才能」と判断しない

・ やらざるを得ない環境をつくろう

・ 『才能の正体』を読もう

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「才能」という言葉は便利です。

覆すことができない
多くの人が「仕方ないね……」と
思ってしまうような言葉だからです。

しかし、後天的にも才能が
身につくのだとしたら
言い訳ができなくなります。

私は『才能の正体』を読んで、
「今まで自分は逃げていたんだな……」と
心を入れ替えることができました。

他人の才能を指を咥えて
見ている暇はありません!!

自分の才能を開花させるために
行動しましょう!!

 

 

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