読書術を『最強の読み方』から学ぶ
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
しおつん
2020年1月22日更新!!
世の中に存在する「読書術」の本から、読書を効率的にこなすための方法を解説します。
今日の1冊は……池上彰さん、佐藤優さんの著書『-僕らが毎日やっている-最強の読み方』(東洋経済)です。
『最強の読み方』
池上彰さんは、テレビでもお馴染みのジャーナリストですね。
元NHKの記者・キャスターでもあります。
佐藤優さんは、作家であり、元外務省主任分析官という立派な経歴の持ち主です。
このお2人は、1日に新聞を10紙以上読むという生活を続けております。
さらには年間読書数は約300冊!?
どうすればそんなことが可能なのでしょうか?
それに加えて本も読まれるのですから、まさしく「最強の読み方」を会得しているお2人と言って間違いないでしょう。
そんな2人がオススメしている普通の人でもできる「最強の読み方」を解説していきます。

今日の記事は……

・ 読書をする意味を知りたい!!

・ 効率的に読書がしたい!!

・ 読書術から読書の本質を学びたい!!

 

⬆️に当てはまる方、必見です!!

【読書は「手段」であり「目的」ではない】

新聞は、隅から隅まで読んでいたら、それだけで1日が終わってしまいますからね。雑誌や書籍、ネットもそうですが、読むことは「手段」であって「目的」ではありません。

『最強の読み方』(東洋経済) 池上彰 佐藤優
これこそ、読書家でさえ見落としてしまっている読書の本質です。
「手段」であって「目的」ではない。
本がたくさん読めるようになると……

1日で3冊読めるようになったぞ!!
冊数にこだわってしまうことは、読書家あるあるです。
どんなに大量の本を読んでも、それが活かされなければ意味がありません。
読書をする前に「この本から何を学ぼうとしているのか?」という目的を決めて、読むことを意識しましょう。
「読む  = 手段」
「活かす = 目的」

【「見る」ではなく「読む」を意識する】

そもそも新聞や雑誌は「読む」と言いますが、ネットは「見る」と言いますよね。このことがネットの使われ方を端的に表している気がするんです。「ネットでニュースを見ている」という人の中には、記事のタイトル、クリックした記事の見出しだけを見て、知ったつもりになっている人もいるような……

『最強の読み方』(東洋経済) 池上彰 佐藤優
私たちがネットの情報で求めるものは「スピード」です。
自分の知りたいことを検索して、表示されるまでに10分も20分も時間がかかるのであれば……

もう見なくていいや!!
と投げ出してしまうでしょう。
ネットニュースに書いてある内容も、文章が長すぎると途中で見るのをやめてしまいますよね?
ネットニュースは、情報が「縮小」されていることを覚えておきましょう。

【ネットの罠にはまらない】

ネットサーフィンのよくない点は、時間の浪費に加えて、そこで見た情報がほとんど記憶に残らないことですね。

『最強の読み方』(東洋経済) 池上彰 佐藤優
YouTubeの関連動画をクリックして見続けてしまうけれど、結局は、時間が過ぎていくだけ……
そして「その情報が自分の役に立つ情報か?」 と聞かれると答えるのに困ってしまうでしょう。
試しに、あなたが最近見たネットニュースやネットの情報で詳しく人に話せるものを5つ思い出してください。
思い出せないあなたは、ネットサーフィンを控えた方がよさそうですね……

【歩きスマホをする人は、メリハリがない】

「依存性」もネットの深刻な問題のひとつです。歩きスマホが話題になって久しいですが、危なかろうが迷惑だろうが歩きスマホをやめられないのは「ネット依存」「スマホ依存」なわけです。

『最強の読み方』(東洋経済) 池上彰 佐藤優

歩きスマホをしないのは、時間の使い方にメリハリがついていることの表れですよ。先日、東京大学で講義をしたとき、同行したテレビ局のプロデューサーが面白いことに気づいたんです。「歩きスマホをしている東大生をひとりも見ない」と。

『最強の読み方』(東洋経済) 池上彰 佐藤優
街を見渡すだけでも、多くの人が「ネット依存」「スマホ依存」に当てはまりますね。
では「歩きスマホ」をしているときにスマホを見ている理由って何でしょうか?
歩きスマホをしている人で、緊急の用事がありそうな人に、私は出会ったことがありません。
緊急の用事がある場合、私たちは立ち止まってスマホを触るからです。
東大生を見習って時間の使い方にメリハリをつけることで「歩きスマホ」をしなくても済む生活ができるでしょう。

【書籍紹介】

『最強の読み方』は、読書術の本でありながら、時間術も学べます。
今回紹介したものも「ネット」にまつわるものが多かったと思いますが、本を読む前に、「本を読む時間を確保する」ことが大前提です。
そのための具体的な方法や、本だけでなく「新聞」「雑誌」「ネット」などの読み方も解説してくれています。
また、池上さんと佐藤さんの対話形式で書かれているので、初心者にもオススメです。

【まとめ】

・ 読むことは「目的」ではなく「手段」
・ 「見る」ではなく「読む」を心がける
・ ネットサーフィンをしても記憶に残らない
・ 時間の使い方にメリハリをつけて「歩きスマホ」を防止!!
しおつん
いかがだったでしょうか?
池上彰さんと佐藤優さんの『最強の読み方』の一部を抜粋していきましたが、
1日で新聞を10紙、年間300冊以上も読んでいる人の話だと……

自分はそんなに読めないから無理……
と感じてしまうかもしれませんね。
ご安心ください……誰でもできる方法を紹介してくれています。
今一度、「ネット」との関わり方を見直すことで、本を読むこと以外の時間も確保できるかもしれませんよ?

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