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年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!

CO-2N

2020年1月27日更新!!

世の中に存在する「読書術」の本から、読書を効率的にこなすための方法を解説します。

今日の1冊は……藤井孝一さんの著書『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫)です。

 

『読書は「アウトプット」が99%』

藤井さんは経営コンサルタントとして株式会社アンテレクトの代表取締役を務めています。「ビジネス選書&サマリー」というメールマガジンを毎日発刊されています。

「はじめに」では「本を読む(インプット)だけではなく、アウトプットをすることで、自分の血肉になる」とおっしゃっています。

タイトルを見るだけで、どんな本なのか? 想像ができますね。

 

 

今日の記事は……

・ 読むだけの読書をしている。

・ 効率的に読書がしたい!!

・ 読書の本質を学びたい!!

 

⬆️に当てはまる方、必見です!!

 

『読書は「アウトプット」が99%』タイトル画像

 

【アウトプットで本の価値を引き出す】

 

これらのアウトプットを繰り返すことで、情報を能動的に取り入れられるようになり、自分なりの思考法やアイデアを形づくっていけます。
いわば、本がもっと「役立つもの」「付加価値のあるもの」に変わるわけです。

『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫) 藤井孝一

 

「アウトプット」とは「話す」「書く」「行動する」のように、自分から外に発信する行為のことです。

 

年間に100冊以上の本を読む読書家でも、「読みっぱなし読書」をしてアウトプットをしない人は多くいます。

人の話を聞いて……

 

とても役に立つ話だな〜

 

と感じても、それを実践しなければ自分が変わることはないですよね?

 

アウトプットするのは面倒くさいな……

 

と思う人は多いでしょうね……(昔の私もそうでしたから……)

 

し・か・し!!

 

多くの人が面倒だと思ってやらないことにこそ、「その他大勢」から抜け出すチャンスがあるのです!!

 

【子供が憧れる大人になろう】

 

インプットだけする人は、ことあるごとにうんちくをたれるような、つまらない大人なのかもしれません。かといって、本を読まずにインプットさえも怠る人は、飲み屋でバカ騒ぎをする、つまらない大人と言えるのかもしれません。
やはり、インプットとアウトプットのバランスが大切です。

『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫) 藤井孝一

 

私は「昔はこうだった」「今時の若い者は……」なんていう大人が大嫌いでした。

「本をたくさん読めよ!!」なんて人には言うのに、自分が全然読んでいない人に言われても、説得力がないので「フーン……」で終わらせていた嫌な子供だったと思います。

 

あなた自身が、影響を受けた人ってどんな人でしょうか?

自分が「勉強」「行動」をしていて、話に説得力がある人ではないでしょうか?

 

インプットだけでは説得力に欠けるのです。

そこにアウトプットが重なることで、人に影響力を与ることができるのです!!

 

【出し惜しみすると成長できない】

 

英会話は、実際に人と会話をして初めて上達します。英会話の本を読んで例文を覚えるだけではうまくなりませんし、英会話のラジオを聴いているだけでも上達しないでしょう。アウトプットしてこそ、人と英語で通じ合える喜びを感じ、自信もつくのです。

『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫) 藤井孝一

 

読書は「本を読み終える」というところをゴールにしてしまう人が多いでしょう。

 

しかし本を読んだ後に「本を使う」ことでアウトプットが完成します。

藤井さんの言うようにアウトプットしてこそ、喜びを感じ、自信がつくのです。

 

「自分だけの知識にしておこう」なんて出し惜しみをしていては、成長できません。

本から得た知識を、どうやって使いこなすか? 何度もアウトプットして試す必要があるのです!!

 

【「ベストセラー」=「面白い」ではない!!】

 

アマゾンのレビューを読めばわかりますが、著者の関係者が絶賛するコメントを書いているケースは珍しくありません。そのような「自作自演」を信じて本を買う人が増え、ベストセラーになる例もあるでしょう。
したがって、ベストセラーだから面白いのだと妄信するのは危険です。

『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫) 藤井孝一

 

レビューに限らず、人からオススメされた本も含めます。

あなたも経験があるのではないでしょうか? 話題になっている映画を観に行ったのに……

 

あれ? あんまり面白くない……

 

と思ったことが……

 

他人にとって面白い本が、あなたにとっても面白いとは限りません。

あなたが本を選ぶ理由に「みんなが良いって言っているから」「ベストセラーだから」と言う基準があるのであれば、その基準は見直す必要があるかもしれません。

 

【書籍紹介】

 

『読書は「アウトプット」が99%』は、もうタイトルの通り「アウトプットしましょう!!」ということを伝えています。

しかし、この本が特別なのではなく、読書術の本には必ずと言っていいほど「読んだらアウトプットする」ということが書かれています。

「なぜ、アウトプットが必要なのか?」少しでもそう思う方は、一読の価値ありです!!

 

 

【まとめ】

・ アウトプットをして、他人と差をつける

・ アウトプットをする人は説得力が増す

・ 本から学んだことを出し惜しみしない

・ 「ベストセラーだから」という理由で本を買わない

CO-2N

 

いかがだったでしょうか?

近年「アウトプット」という言葉が流行っています。

それは、徐々にアウトプットの重要性が世間に広まってきている証と言えるでしょう。

 

読書に関係のない本でも、「アウトプット」という言葉を目にすることがあると思います。

「能ある鷹は爪を隠す」なんて言葉もありますが、隠し続けてインプットばかりしていては、立派な爪も宝の持ち腐れになってしまいます……

 

「話す」「書く」「行動する」のどれか1つ、あなたのやりやすい「アウトプット」を実践してみましょう。

 

 

本と共にあれ ■

 

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