二流の「教わり方」をしていませんか?

2020年1月13日更新!!

 

どうも、CO-2Nです!!

みなさんは、これまでの人生で人に何かを教わることってありましたよね?

しかし、同じように教わっているのに人によって成果が違うのはなぜでしょうか?

学校の勉強なんて、わかりやすい例ですね。

 

同じクラスの生徒であれば、同じ先生の話を聞いて同じ勉強をしているにも関わらず、テストの点数も通知表の評価もバラバラです。

このようなときに使われるのが才能という言葉ですね。

 

あいつは自分と違って勉強の才能あるから……

 

元から勉強できる人には勝てないよ……

 

どちらもいいわけとしては、よく使われる言葉ですね。(私もよく使っていました)

 

し・か・し!!

 

本当にそうでしょうか?

私は大人になってから気がつきましたが、教わり方にも「上手」と「下手」があると感じます。

 

あなたも、気がつかないうちに「二流の教わり方」をしているかもしれません。

 

今日は……

・ 自分は教わり方が下手だ。

・ 自分には才能がないと感じる。

・ 何を学んでも、上手くできない。

 

⬆️に当てはまる方は、必見です!!

 

 

【ノートにまとめて満足していないか?】

 

学校の授業やセミナーで、必死に「ノートをとる人」が必ずいます。

「ノートをとる」というのは素晴らしいことです。

学び方は人それぞれですが、問題はそのあとです!!

 

「ノートをとる」ということをした人は「ノートをとる」ことだけで満足してしまい、行動に移さない人が多いのです。

 

どんなにノートを綺麗にまとめても、それが活かされなければ意味がありません。

 

書いただけで、やった気になってしまう……そして、次も同じことをノートに書くけど行動しない……いくら時間があっても足りませんね。

 

底の空いたグラスに永遠と水を注いでいることと、何ら変わりません。

 

私もノートに書くことで満足していた時期がありましたが、今は教えてくれる人が目の前にいるときは、ノートよりも「話を聞くこと」に集中します。

その中で……

 

これは自分もやってみよう!!

 

と思うことを見つけて、休憩時間になったときに箇条書きにします。

 

教えてもらうときに大切なことは、自分が行動に移せるものを探すことです。

 

【仲間と足並みを揃えていないか?】

 

あなたが、ある分野において圧倒的な勉強量をこなしていると……

 

なんでそんなに勉強するの?

 

などと言われるでしょう。

こう言われてしまうと、心に不安が生まれます。

 

し・か・し!!

 

まったく気にする必要はありません!!

どの分野でも、「ある程度勉強している人」は大勢いますが「圧倒的に勉強している人」は数少ないのです。

 

周りから「なんでそんなに勉強してるの?」「なんでそんなに頑張るの?」と言われることは、自分が「ある程度勉強している人」の集団から抜け出した証拠です!!

 

抜け出したときに周りの言葉に影響されると……

 

孤独になるのは嫌だな……

 

という思いから、「ある程度勉強している人」の集団に逆もどりしてしまいます。

 

孤独になることを怖がる人は、いつまで経っても成長できません。

どの業界でも、トッププレイヤーが何千人も存在することはあり得ませんよね?

 

「圧倒的に勉強している人」のさらに上もいます……「他を寄せ付けないほど勉強をしている人」です。

 

ここまでくれば、もうわかるでしょう……「他を寄せ付けないほど勉強をしている人」は、さらに孤独です。

 

レベルを下げれば仲間は沢山いますが、レベルを上げたければ孤独と向き合うことが必要なのです。

 

注意しておきたいのは、日常で付き合う仲間と縁を切れ!! ということではありません。これは、ただの嫌われ者ですwww

 

【恥を恐れていないか?】

 

人前で恥をかきたくないな〜

 

誰だって、恥はかきたくないでしょう……

しかし、「教わる」ということは「知らないことを知る」ということです。

 

自分は知らないことがあるから教わろうとしているのに、「知っているフリをする」ことで自分を守ろうとすると、かえって恥をかきます。

 

「恥」を言い換えると「失敗」ですね。

 

私が演技を教えていても、発声練習で小さな声しか出せない人は「恥をかきたくない」「失敗したくない」という思いで萎縮してしまいます。

しかし、失敗を恐れずに大きな声で発声練習をする生徒は「恥をかきたくない」よりも「上手くなりたい!!」の気持ちが上回っているのです。

 

恥なんて、かいてなんぼです!!www

 

恥を恐れて、その場をやり過ごすことは簡単ですが、それでは成長率はいつまで経っても「0」のままです。

恥を恐れずに立ち向かえば、たとえその場で恥をかいたとしても成功するためのヒントを知ることができるので成長率は無限大です!!

 

はっきり言って、あなたのことを周りの人はそんなに注目して見ていません……

 

「恥をかきたくない」と思っている人は、厳しい言い方をすれば、自意識過剰だと言えるでしょう。

 

 

【先生は年上だけだと思っていないか?】

 

みなさんは、今SNSで注目されている「キメラゴン」という人をご存知でしょうか?

⬇️「キメラゴン Twitter」⬇️

https://twitter.com/kimeragon01

 

 

15歳で月収350万円を稼ぐ中学生です!!

 

彼のことを知って、あなたはどう感じるでしょうか?

 

15歳のくせに……

 

学生なんだから勉強しろよ!!

 

などと感じた人は、二流の教わり方をしている可能性大です!!

 

多くの人は……

 

年下から教わることなんてないね……

 

と決めつけてしまいます。

このような人は時代に置いていかれ、成長することができないでしょう……

 

あなたが今まで出会った先生の中に……

 

先生は昔、◯◯で活躍したんだぞ!!

 

昔の子供は、今と違って……

 

なんて言う人はいませんでしたか?

 

はっきり言って、過去の栄光ほど聞いていて苦しいものはありません……二流の教わり方をしている人は、将来「過去の栄光」しか語れない大人になってしまいます。

 

年下から学べない人は、心の柔軟性もなければ自分の考えだけに執着してしまうので、学ぶチャンスを自分から逃してしまうのです。

 

キメラゴンに嫉妬して文句を言うのであれば、彼から1つでも多くを学ぼうとする方が有意義な時間を過ごせます。

 

【稽古ばかりで頑張っていないか?】

 

教わったことを自分のものにするためには「練習」が必要です。(当たり前すぎる……)

 

しかし、多くの人は「練習」ではなく「稽古」で頑張ろうとするのです。

 

「稽古」と「練習」って同じでしょ?

 

いえいえ……「稽古」と「練習」は違うものです。

 

「稽古」は先生を前にして行うものです。

「練習」は1人で行うものです。

 

練習をしていないのに稽古のときに「先生に認められたい!!」と頑張っても、それは自分のためになりません。

 

努力している過程を認めてもらえるのは、学生までです。(学生でも認めてもらえないこともあるでしょうね)

 

大事なのは結果です!!

 

何事も練習をしなければ上達なんてするわけありません。

 

プロスポーツ選手が……

 

結果は出なかったけれど、沢山シュート練習したので年俸をあげてくれ!!

 

なんて言っていたら、グーパンチですよね?www

 

練習していないのに稽古で頑張っても、教える側は毎回同じことを言うしかありません……

練習してきたものを稽古で見せなければ、成長するはずがありません。

 

当たり前のことなのですが「稽古で成長しよう!!」と考える人は、成長したとしても時間がかかります。

「練習で成長しよう!!」と考える人は、自分で工夫する力が身につきます。

 

あなたは「稽古」「練習」のどちらを頑張っているでしょうか?

 

 

【書籍紹介】

 

⬇️今回の記事を書くために参考になった本はこちら⬇️

 

 

価格
読みやすさ
評価

 

60個の「教わり方のコツ」が書かれています。

各項目で「二流は◯◯をして、一流は◯◯する」という書き方をされているので、「読みやすさ」「わかりやすさ」において、読書初心者にもオススメできる本です。

 

【まとめ】

・ 学びは「行動」に移そう!!

・ 周囲の言葉に左右されない。

・ 「恥をかいたら……」は自意識過剰。

・ 年下からも学べるほど柔軟であれ!!

・ 「稽古」と「練習」を区別する。

しおつん

 

書店では「教える技術」の本は沢山ありますが、「教わる技術」に関する本は少ないです。

 

一流の教わる技術を持った人は、それを「当たり前」だと思って実行しています。

 

私がこの記事を書けるのは、自分が二流の教わり方をしていた過去があるからです……

じゃあ今が一流なのか? と聞かれると、まだまだ改善するべき「教わる技術」は沢山あることでしょう。

 

今日書いたものは「考え方」を変えるだけで、実行できることばかりです。

 

自分が教える側になったときに、どんな生徒が理想なのか?

 

これを考えれば、一流の「教わり方」を最短で見つけられるかもしれません。

 

 

 

 

CO-2N

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