本を読んだ後に ②日本人が苦手な「読書」と「◯◯◯◯」
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
しおつん
2019年12月28日更新!!
・ 読書をしても、アウトプットをしない人
・ 最近、文字を書く機会が減った人。
・ スマホやパソコンがあれば文字は書かなくていいと思っている人。
上記に当てはまる方、必見です!!
大切だと思っているのにやっていないことの堂々第1位は「読書」です。
これに関しては、前の記事でも書きましたが、読書の次に大切だと思っているのにやっていないことがあります。
そ・れ・は……
「読み書き」
です!!
学生時代は、毎日のように机に向かって読み書きをしていたのに、卒業してからはスマホやパソコンで文字を書くことが当たり前になっていませんか?
もちろんスマホやパソコンは便利で素晴らしいです。
し・か・し!!
「読み書き」をしなくても生きていける時代に、読み書きする力を身につけられる人は、圧倒的に自分の能力を引き出すことができるのです!!
さ・ら・に!!
「読書」をした後にアウトプットで「読み書き」ができれば、「大切だと思っているのにやっていないこと」の1位と2位を同時に解決することができるのです!!
やっぱり、読書は最強!!!!
読みっぱなしの無駄な読書を卒業して、効率よく読書をするための知識を身につけましょう!!

【読み書き不足を感じている人は◯◯%】

『読書世論調査』の調べによると「読み書き能力の不足を感じることがあるか?」の問いに対して「ある」と答えた人は82%という結果が出ています。

 

理由は以下の通り。

 

読み書きをするときにスマホ、携帯電話、パソコンを使っているから。

文章をあまり書かないから。

本を読まないから。

テレビやラジオの視聴時間が多いから。

読み書きする時間がないから。

 

同じ調査で、「読み書き能力不足で困ることがあるか?」の問いに対しては、「あると思う」と答えた人は87%と大半を占めています。

今の時代は仕事をする人の多くが、パソコンで文章を作成していますし、学生たちもパソコンを使った授業があります。そんな中で……

 

手書きは本当に重要なの?

スマートフォンではだめなのか?

などと疑問が出てくることでしょう。

 

今の時代だからこそ、手書きで文章を書くことで得られる真の力を知っておく必要があるのです。

【手書きが最強アウトプットである理由】

文化庁の調査では「手書きが嫌いな理由」の第1位は「字が上手く書けないから」という結果が出ています。

 

字が上手く書けないという理由で手書きを避けていては、一生その問題は解決することはありません。

 

あなたが日頃から文章を作成するときの手段は、主にスマートフォンなどで使う「フリック入力」またはパソコンのキーボードなどで使う「タイピング」のどちらかでしょう。

 

では、キーボードをタイピングするときに、私たちは何種類の指の動作をしているか知っていますか?

 

この答えは私が2018年度の読書で感銘を受けた本である星渉さんの著書『「心が強い人の人生は思い通り」神メンタル』(KADOKAWAに載っています。

 

この本によると、タイピングで使う指の動作は、8種類しかないといわれているようです。

それに対して手書きは、1万種類の指の動作が必要になります。

動作の数は、脳も同じ数だけ刺激を受けることになります。

 

つまり、手書きはタイピングよりも1250倍も脳を使うということがいえるのです。

 

フリック入力もタイピングと同じ程度の指の動作、もしくはそれよりも少ないことが予想できますね。

 

手書きをすることによって、文字の書き順や、筆圧、大きさ、ひらがなで書くのか? カタカナなのか? それとも漢字なのか? もしくは英語で書くのか? 色んなことを考えるため、脳はフル回転します。

 

私が手書きをするようになって最初に気づいたことは「簡単な漢字が思い出せない」ということでした。

頭の中でぼんやりと書きたい漢字は浮かんでいるのに、書いてみると漢字の「へん」や「つくり」が間違っていることが何度もありました。

 

これがタイピングであれば、変換ボタンを押すだけで自分が思い出せない漢字が考える間も無く画面に表れます。

 

大事なことは、正しい漢字を書くことではなく、手書きをすることで自分の頭で考えることや、1万種類の動作をすることによって脳を活性化するということです。

【ハーバード大学の調査】

1979年、アメリカのハーバード大学で、面白い調査が行われました。

 

生徒たちに「目標を紙に書いている人が何人いるのか?」を調査しました。

結果は以下の通り⬇️ 

 

「目標を持っていない」84% 

「目標を持っている」13% 

「目標を持っていて紙に書いている」3%

 

 

この調査の10年後、元生徒たちは就職をしいています。

当時「目標を持っている」と答えた元生徒は「目標を持っていない」と答えた元生徒では平均の収入額が約2倍も違ったのです。

 

こうなると「目標を持っていて紙に書いている」と答えた元生徒への期待が膨らみますね。

期待通りの結果になっています!!

 

「目標を持っていて紙に書いている」と答えた元生徒たちは……

 

 

他の97%の元生徒たちと比べて、平均年収は、約10倍になっていたのです!

 

3%に入っていた元生徒の全員が、自分の夢を叶えたわけではないかもしれません。

しかし「紙に書く」という習慣を身につけた人が、どんなかたちであれ結果を出していることは一目瞭然です。

 

この調査結果を知ったあなたが、少しでも……

 

やってみてもいいかな?

 

と、手書きの効果を信じ始めていることを願っています。

 

実際にやってみて「全然効果がないじゃないか!」と思ったらやめていただいても構いません。

 

しかし、この効果を実感するためには、やらないことには始まりません。私のように手書きを面倒くさがっている期間を「もったいないことをしていたな……」と後悔してほしくないのです。

 

大事なことなので、もう一度書きましょう。

 

読書でインプットをしたあとに、書いてアウトプットをすることで、私たちが日頃から「大切だけどできていない」と感じている「読書」と「読み書き能力」の2つをクリアすることができるのです。

 

そして「読書」という漢字を分解してみましょう。

 

「読む」「書く」ですね。

「書を読む」ことも読書ですが、「読んで書く」ことも読書です。
「読んだ」あとに「書く」ことで、初めて読書が達成されるのです。

【まとめ】

・読み書き能力を見直そう!!
・手書きは1万種類以上の刺激がある。
・手書きで年収が上がる!!
しおつん
読書のアウトプットを実行するために「書くこと」の重要性をお伝えしてきました。
「読書」も「読み書き」も、昔はあなたが必ずやっていたことですよね?
それが大人になってできなくなるということは、進化ではなく退化していることを意味します……悲しいことですよね?
んで、く」から「読書」です
「読む」で終わらせてしまう人が、読書を半分しか楽しめていないことは、漢字も教えてくれています。
それに気づいて行動できる人が少ない今こそ、あなたが成長するチャンスなのです!!
本と共にあれ ■
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