タイトル画像

2020年5月10日更新!!

知らないと損をする!?
Kindle電子書籍の便利機能を使いこなして、紙の本よりも低価格で快適な読書を楽しもう!!

CO-2N イラスト

Kindle(キンドル)とはAmazon(アマゾン)が配信している電子書籍のサービスです。近年では利用者が徐々に増えいるのですが、Kindleの電子書籍で本を読んだことがある人は、このようなことを口にします。

紙の本の方が読みやすかった

読んだことあるけど、使い方がよくわからない

この気持ちすごくわかります!! 私も電子書籍をはじめて読んだときは、すぐに紙の本に戻りました……

し・か・し!!

過去の私を含めた電子書籍は不便だ!!」と思い込んでいる人たちは、電子書籍の便利な機能を知らないだけ電子書籍が紙の本を超える可能性があることに気づいていないのです!!

この記事を読むことで、あなたの読書生活が快適になることは約束します!! Kindle電子書籍に隠された便利機能を画像付きでわかりやすく解説していきますので、最後までお付き合いください。

こんな人にオススメです

・ Kindle電子書籍が不便だと感じる人

・ Kindleの便利機能をわかりやすく教えて欲しい人

・ Kindle電子書籍で紙の本より快適に本を読みたい人


⬆️当てはまる方は必見です⬆️

タイトル画像

【Kindleの便利機能を知る前に、電子書籍のメリット・デメリットを解説】

電子書籍を否定する前に、まずはメリット&デメリットを知ろう!!

電子書籍にはどんなメリット・デメリットがあるのか? ということを知らないと「電子書籍を読んでみよう!!」という気持ちになれませんので、代表的なメリット・デメリットを簡単に解説します。

※「便利機能だけを知りたい!!」という方は、読み飛ばしてOKです。

【電子書籍のメリット】

電子書籍のメリット3選
1 保管場所に困らない
2 定価よりも安く買える
3 売切れ&在庫切れがない
1 保管場所に困らない
紙の本を買うと部屋に本が溜まっていきますね。Kindleの電子書籍であれば、すべての本が端末の中だけで保管できます。読まなくなったらボタン一つで削除ができるので、データ容量に合わせて整理することができます。
2 定価よりも安く買える
Kindleでは紙の本よりも安く本を販売していることがほとんどです。また、読み放題に登録すると最初の30日間は無料、翌月から月額980円で12万冊以上の本が読み放題です。ビジネス書は1冊1,500円程度なので、1冊読むだけで元がとれるのです。

3 売切れ&在庫切れがない

Kindleでは「売切れ」や「在庫切れ」の心配がありません。欲しいと思った本は、すぐに購入して読むことができるので読み始めるまでの準備はダウンロードしている時間だけで済みます。最高の時短ができるのです。

【電子書籍のデメリット】

電子書籍のデメリット3選
1 電池が切れると読めない
2 前のページに戻るのが面倒
3 電子書籍化されていない本は読めない

1 「電池が切れると読めない」
今では多くの人がポータブル充電器を持ち歩いているので大きな問題にはならないでしょうが、最悪の場合、「あと少しで読み終わるのに……」というところで電池切れになることも考えられますね。電池の問題はデメリットと言えるでしょう。

2 「前のページに戻るのが面倒」
小説を読んでいて「この登場人物は、どんな人だっけ?」と読み返すために、まとまったページ数を戻りたい場合は紙の本よりも狙ったページをすぐに見つけ出すことは面倒になります。対処法も紹介しますが、慣れるまではページ戻りにイライラしてしまうかもしれません。

3 「電子書籍化されていない本は読めない」
あなたが読みたい本が電子書籍化されていない場合は、残念ながら読むことができません。Kindleには12万冊以上の本が用意されていますが、読みたい本がない場合は紙の本でしか読むことができません。

メリット・デメリットのまとめ

もっと細分化するとメリット・デメリットはたくさん出てきますが、ここでは代表的なものだけを紹介しました。「部屋が本で溢れずに、値段も低価格で、読みたいときに本が読める」というメリットを1つでも実現させたいのであれば、Kindleの電子書籍にチャレンジする価値があると思います。

今すぐに登録をしたい方はこちらから登録画面にアクセスできます。

【Kindleの便利機能一覧】

ここで紹介するKindle電子書籍で便利機能は全部で16あります。

便利機能を16も覚えられないよ……

そんなあなたのために、レベル別で便利機能を紹介していくので一気にすべて覚える必要はありません。「基本操作」「初級」「中級」「上級」「おまけ」の順で紹介するので、あなたが使ってみたい便利機能や、知らなかった便利機能だけを読んでも構いません。
最低限「基本操作」を知っていれば本は読めますし「初級」を読むだけでも、電子書籍の便利さを感じることができる内容です。それでは紹介していきます。

基本操作
1 ページをめくる
2 栞(しおり)
3 ページ飛ばし
初級
4 文字フォント変更
5 文字サイズ変更
6 明るさ調整
7 背景カラー変更

8 間隔(行間)の変更
中級
9 マーカー機能
10 辞書機能
11 Wikipedia機能
上級
12 メモ機能
13 マイノート機能
おまけ
14 残り時間表示
15 目次ジャンプ
16 本の情報機能

 

※解説画像で使用する書籍は、私CO-2NがKindleより出版している『不自由を選択してしまうあなたへ』ですので、著作権違反の心配はありません。

※絵本や特殊な形態の電子書籍には対応していない便利機能もあります。

【Kindleの便利機能 基本操作】

基本操作
1 ページをめくる
2 栞(しおり)
3 ページ飛ばし

基本操作を知っていれば、電子書籍で本を読むことができます。すでに知っている方は読み飛ばしても構いません。

1 ページをめくる

1 ページをめくる

・ 画面を指で右側にスワイプ(すすむ)
・ 画面を指で左側にスワイプ(もどる)

わざわざ説明することではないかも知れませんが、ページのめくり方です。本を読むときと同様に指で画面をなぞるようにスワイプ(指を画面に置いて横に動かすこと)するとページをめくれます。
すると次のページに進みます。逆の動きで前のページに戻ります。
画面の両サイドを1回タップ(タッチ)しても可能ですが、その際は両サイドの文章が書いてある外側をタップします。文章が書いてある範囲を指でタップすると、ページはめくれずに画面の上下にメニューバーが表示されます。

2 栞(しおり)

2 栞(しおり)

・ 画面の左上をタップ

紙の本と同様に途中で本を閉じるときは、栞(しおり)を挟むことができます。
メニューバーを出して栞を挟むこともできますが、必要な行程が増えてしまうので基本は画面の左上をタップしましょう。次に読み始めるときは、栞の部分をもう1度タップして外しておきます。これを忘れると、読み終わった後に本に栞がたくさん挟まった状態になっていきます。
たくさん挟まった状態でも大きな問題はないのですが、紙の本を読むときと同じように扱うことが、本に対しての礼儀です(何様なんだ……)

3 ページ飛ばし

3 ページ飛ばし

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの下の「◯」をスワイプ

1ページずつではなく、一気にページを戻りたいときや、進みたいときはページ飛ばしをしましょう。なかなか狙ったページに戻ったり進んだりできないかもしれませんが、頻繁に使う機能ではないので「こんなこともできるんだな」くらいに思っておいてください。

【Kindleの便利機能 初級】

初級
4 文字フォント変更
5 文字サイズ変更
6 明るさ調整
7 背景カラー変更

8 間隔(行間)の変更

初級の便利機能を知ることで、電子書籍があなた好みのスタイルに変化して読みやすくなります。特に「5 文字サイズ変更」「8 間隔(行間)の変更」は、紙の本だと読みにくさを感じる本でも自分の好きなスタイルに変更して"読みやすい本"に変えることができます。

初級の基本動作

初級で紹介する便利機能は、最初の操作が全て共通です。

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ

この2つです。初級は「Aa」をタップすると覚えておきましょう。

4 文字フォント変更

4 文字フォント変更

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ
3 フォントの選択

本によってはフォントが1つしかないものもありますので、この機能に期待しすぎないようにしましょう。あなたが読んでいて目になじみやすいフォントがある場合は、積極的にフォント変更をして読書のリズムを上げていきましょう。

5 文字サイズ変更

5 文字サイズ変更

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ
3 文字サイズの調整

「文字サイズの調整」をすることで、紙の本では字が小さくて読みにくかった本が、あっという間に読みやすくなります。これは電子書籍ならではの便利機能なので、私もよく使っています。

文字サイズ小中大

「小」「中」「大」の比較は上の画像の通りです。細かく微調整できますので、あなた好みの文字サイズに設定しましょう。

6 明るさ調整

6 明るさ調整

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ
3 明るさを調整

画像では伝わりにくいのですが、明るさ調整をすることで目の疲労度が変わってきます。夜は強い光を浴びると睡眠が浅くなってしまうので暗めに設定しましょう。お手持ちの端末にブルーライトカット機能や、ナイトモード機能があれば併用して使いましょう。

7 背景カラー変更

7 背景カラー変更

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ
3 「レイアウト」をタップ
4 背景カラーを4色の中から選択

画像にもある通り、背景カラーは「ホワイト」「ブラック」「セピア」「グリーン」の4色から選べます。私はブラックをオススメしています。理由は背景が白に近い色であるほど電池の消耗が早いと言われているからです。背景カラーをブラックに設定することで、端末の電池を長持ちさせることができるのです。白の発色は目にも刺激が強いため、明るさを調整するよりも背景カラーをブラックに変える方が目の負担が少なくなります。

背景カラー 4色

気分によって色を変えてみると、読んでいて飽きることがなくなります。あなた好みの背景カラーを、色々と試してみましょう。

8 間隔(行間)の変更

8 間隔(行間)の変更

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 メニューバーの「Aa」をタップ
3 「レイアウト」をタップ
4 間隔を3パターンから選択

間隔(行間)の調整を行うときは、先ほど紹介した「5 文字サイズの変更」と組み合わせて設定してみましょう。間隔(行間)と文字サイズだけでも読みやすさが格段に上がり、読書のペースが信じられないほど速くなります。

間隔(行間)が狭くなるにつれて、画面に表示される行数が約1行ずつ増えていきます。画像だとわかりにくいかも知れませんが、スマホなどの小さい端末で電子書籍を読むときは、必ず使いたい便利機能です。

【Kindleの便利機能 中級】

中級
9 マーカー機能
10 辞書機能
11 Wikipedia機能

中級の便利機能を知ることで、本にチェックを入れることや、わからない単語をすばやく調べることができるようになります。中級の技を身につけると紙の本よりも電子書籍の方がスムーズに本が読めるようになります。

9 マーカー機能

9 マーカー機能

1 チェックする文章の先頭を長押し
2 指を動かして範囲を選択
3 表示されるメニューから色を選択
※基本設定はブルーになっています。

マーカー機能を使うことで、読み終わったあとにマーカーをつけた文章を一覧でチェックできるようになります(13 マイノート機能で解説)色は「レッド」「ブルー」「イエロー」「オレンジ」の4色が選べます。3色ボールペンのように目的別で色分けをすると、読み返すときに便利です。

10 辞書機能

10 辞書機能

1 チェックする単語の先頭を長押し
2 指を動かして範囲を選択
3 単語を選択すると画面下に辞書が出現

辞書機能を使うことで、わからない単語の意味や読み方をすばやく調べることができます。紙の本だと読書を中断してスマホや辞書で単語を調べる手間が発生しますが、 Kindleの電子書籍では同じ画面上で調べることができるので、読書ペースが大幅に乱れることはありません。

11 Wikipedia機能

1 チェックする単語の先頭を長押し
2 指を動かして範囲を選択
3 単語を選択すると画面下に辞書が出現
4 辞書画面を左にスワイプするとWikipedia出現

Wikipedia機能は、先ほど紹介した辞書機能だけでは情報が足りないときに使用することが多いでしょう。頻繁に使用する機会はありませんが、固有名詞(人物名や会社名など)を調べるときに活躍してくれます。

画像の右端に少し写っていますが、「翻訳機能」も兼ね備えています。洋書を読む人でない限りは使用する機会がないと思いますので、割愛させていただきます。

【Kindleの便利機能 上級】

上級
12 メモ機能
13 マイノート機能

上級の便利機能は、主に読んだ本をアウトプットする人にとっての機能です。読書ノートを書いている人は、紙の本よりも効率よく本の内容をまとめることができます。意識高い系の熱心な読書家のあなたには必須の便利機能です。

12 メモ機能

12 メモ機能

1 チェックする文章の先頭を長押し
2 指を動かして範囲を選択
3 メニューからメモのアイコンをタップ

「電子書籍だと書き込みができない」という意見が多いのですが、電子書籍でもしっかりとメモを書き込むことができるのです!! このメモをした内容も、マーカーと同様に一覧で表示することが可能です。一覧表示の方法は、次のマイノート機能で解説します。

 

13 マイノート機能

13 マイノート機能

1 画面の中央付近を1回タップ(メニューバー表示)
2 マイノートアイコンをタップ

中級で紹介した「9 マーカー機能」と上級の「13 メモ機能」の一覧は、このマイノートから見ることができます。マーカーを引いたところに後からメモを追加することもできます。もう一度読みたいページがあるときは、一覧表示されている文章を選択すると、その文章が書いてあるページを画面いっぱいに表示できます。

【Kindleの便利機能 おまけ】

おまけ
14 残り時間表示
15 目次ジャンプ
16 本の情報機能

おまけの便利機能では、電子書籍を使っている人でも気づかないような裏ワザを紹介します。といっても、操作は簡単で裏ワザというのも大袈裟なのですが……知っておくと少しは役に立つはずです(笑)

14 残り時間表示

14 残り時間表示

1 画面の左下を1回タップ
2 残り時間が表示される

残り時間を表示することで、読書にかかる時間を知ることができます。あなたがページをめくる速度をKindle計測をしてくれるので数十ページ読み進めると、読み終わるまで目安の時間が表示されます。「本の残り時間」以外にも、同じように数回タップすることで「章の残り時間」「本の中の位置(ページナンバー)」を表示させることができます。

15 目次ジャンプ

15 目次ジャンプ

1 目次から読みたい項目をタップ
2 選択した項目のページにジャンプ

目次ジャンプは、ブログなどと同じように選択した項目に一気にジャンプすることができるので、紙の本のようにページを探す手間が省けます。しかし目次がない本もごく稀にあるので、すべての本に対応しているわけではありません。
目次が「青い字」で表示されている本は、目次ジャンプに適応している本です。

16 本の情報機能

16 本の情報機能

本の情報を表示させる人は少数かもしれませんが、読書ノートやブログに「タイトル」「著者名」「出版社」などを書く人にとっては必須の機能です。「この本の情報」をタップすると⬇️のような画面が表示されます。

本の情報

これだけでは情報量が少ない場合は「詳細はこちら」と書いてあるところをタップしてください。

【まとめ】

便利機能を使いこなせば、読書はもっと楽しくなる!!

CO-2N イラスト

意外と知らないKindle電子書籍の便利機能を見つけられましたか? この他にも「翻訳機能」「ポピュラーハイライト機能」「ページめくりのアニメーション」「時計の表示」「引用シェア機能」など、読書が楽しくなるような機能がたくさんあります。

わたしは紙の本と電子書籍を使い分けて読書をしていますが、どちらの方が良いか? だけで判断せずに、「紙の本と電子書籍、どっちも使えれば2倍楽しめるじゃん!!」という気持ちで読書をしています。電子書籍は今でも進化を続けています。今後、より使いやすく身近なものになることが予想されるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

あなたの読書生活が、より充実したものになることを願っています……

 

 

本と共にあれ ■

はてブボタン画像

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事