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2020年3月3日更新!!

 

年間読書冊数212冊のCO-2N(しおつん)が本を解説します!!

CO-2N イラスト

今日の1冊は……

『生き残るため、の独学。』(学研プラス)
著者 千田琢哉

『生き残るための、独学。』 Amazon

 

こんな人にオススメ

・ 独学が苦手だ

・ 何を勉強すればいいのかわからない

・ 独学ではなく対面の勉強の方がいい!!

 

⬆️に当てはまる人は、必見必読です!!

 

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【著者 千田琢哉 プロフィール】

 

千田琢哉(せんだ たくや)

愛知県犬山市生まれ
文筆家

[経歴]

・ 東北大学教育学部教育学科卒
・ 日系損害保険会社本部
・ 大手経営コンサルティング会社を経て独立
・ 10,000人を超えるビジネスパーソンと関わる
・ 著書は167冊を超える(2020年2月現在)
・ 2019年だけで9冊の著書を出版

※ CO-2Nの推し著者

 

【『生き残るための、独学。』 結論】

学びの99%は独学によって培われる。独学ができない人は時代に置いていかれる!!

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対面式で学ぶ時代は、終わりを告げようとしています。とは言っても、完全に対面式が消えることはないでしょうが、限界があることがわかってきています。

「セクハラ」「パワハラ」など、「◯◯ハラスメント」という言葉が、平成のうちに30を超えるほど生まれました。教える側は、個人で名指しして注意することさえも禁止している機関もあるのです。

今は動画やネットで学ぶことも可能になりました。学校に行かなくても学ぶことができるのです。

千田さんは99%「独学力」がモノをいうとおっしゃっています。

私も、その通りだと思います。
どんなに対面で教えてもらっても、それを自分の力に変えることができるのかどうかは、独学で自分のやり方を見つけて工夫をすることが重要だからです。

『生き残るための、独学。』では、そんな独学の重要性やアクションプランが書いてあります。

 

このやり方、教えてくださ〜い

 

こんな風に、「すぐ人に聞く」という人は、要注意!! 自分で学ぶためのスキルを『生き残るための独学』を読みましょう……

 

【勉強は楽しいものだ】

 

勉強少女 画像 

「勉強して実力をつけることほど人生で楽しいことはない」

という事実を知らずに生涯を終えるのは、もったいないと私が思うだけだ。
現役東大生にアンケートを取ってみたら、
「受験勉強は楽しかった」と答えた人が80%を超えたというデータもある。
これは私の周囲のエリートたちに、一時情報として聞いた結果と見事に一致する。

『生き残るための、独学。』(学研プラス) 千田琢哉

 

「勉強」というと、学生時代の嫌な思い出が過ぎってしまう人は多いでしょう。
私も学生時代の勉強は大嫌いで、大の苦手でした……しかし、大人になってからの勉強は違います。

あなたの「好きなこと」を勉強する自由があるのです!!

私は、「勉強」という言葉が嫌いです。だから、似ている言葉として「研究」という言葉を使います。
「勉強」よりも堅苦しくなく、好きなことを学ぶには「研究」という言葉の方がしっくりくるのです。(研究の方が、カッコよく聞こえるのも良い)

その証拠に、私のブログのタイトルも「CO-2N研究所」になっています。

自分が研究したことで成果が出たときの喜びは、研究した人にしか味わうことができません。この喜びを味わうと……

 

もっと勉強したい!!

 

という意欲がどんどん湧いて、止まらなくなります。

勉強(研究)が苦手な人は、まずは興味のあることに「ハマる」ことが重要です。
あなたが「ハマる」ことは、さらなる高みを目指すために自然と「もっと勉強したい」という気持ちを起こしてくれるのです。

 

【「成功本」を読んでも成功できない?】

 

成功本 画像

「成功本を読んでも実際には成功できない」という意見もあるが、本当だろうか。

本当だとも言えるし嘘だとも言える。
ほぼすべての成功本から、何かしら得るものはあるだろう。
だが、それがそのまま、直接あなたに役立つことはほとんどない。
理由は簡単である。
あなたが、その成功者の著者ではないからだ。

『生き残るための、独学。』(学研プラス) 千田琢哉

 

成功本を書いた著者とあなたの人生は、まったく同じではありません。
「出身地」「学校」「家族」「兄弟」「友人」「恋人」「仕事」など、置かれている環境が違う人間なのですから、真似したくてもできないこともあるでしょう……

しかし、私は読書をするときに、どんなに環境が違う人からでも学ぶことができます。
それは……自分なりに「アレンジ」できるからです。

著者と自分で環境が違っても、それに近いことは再現できるのです。

例えば……イチロー選手が、子供の頃に毎日バッティングセンターに通っていたことは有名な話ですが、バッティングセンターに毎日行けるような環境でなければ、毎日素振りをすればいいのです。
イチロー選手のような環境にない人の多くは……

 

自分は毎日バッティングセンターに行けないから、プロにはなれないわ……

自分は環境に恵まれていない……

 

このように「アレンジ」をする前に諦めてしまうのです。「人のせい」や「環境のせい」にすることは1番簡単な逃げ道です。
自分でアレンジする力があれば、大抵のことは再現できます。

また、千田さんは「自分と似ている環境の著者の本を読む」ということを、オススメしています。これならば、もう言い訳をする余地がなく、行動ができますね。

 

【書籍紹介】

 

評価
読みやすさ
本の特徴 ・ 268ページ
・ 太字と強調が多く、読みやすい
・ 解決方法などが具体的
・ 49の項目で1つ1つの解説が簡潔
こんな人にオススメ

・ 独学が苦手だ

・ 何を勉強すればいいのかわからない

・ 独学ではなく対面の勉強の方がいい!!

 

【まとめ】

・ 「勉強(研究)」は、ハマったら勝ち

・ 「人のせい」「環境のせい」にして逃げない

・ 『生き残るための、独学。』を読もう!!

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大体のことはネットで調べれば解決してしまうような時代です。しかし、その本質を見極められないと騙されます。
私が本を読む理由は、物事の本質を見極める力をつけたいからです。

独学ができない人の特徴は、自分で調べる前に「すぐ人に聞く」ことです。

「調べる」という作業は、言い換えれば「新しい発見」を見つけることができるチャンスなのです。

冒頭でも書いたように、対面式で学ぶ勉強には限界があります。テストだって「授業を真面目に受けたのか」ではなく「家でどれだけ勉強してきたのか?」ということが点数に影響しませんでしたか?

 

結果を残す人は、みんな独学で成長しているのです!!

 

 

本と共にあれ ■

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