本の読み方 ④「ビジネス書・実用書」の読み方。

しおつん
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
・ 「ビジネス書・実用書」が苦手。
・ 「ビジネス書・実用書」は堅苦しくて嫌いだ。
・ そもそも「ビジネス書・実用書」ってなに?
上記に1つでも当てはまれば、必見です!!
読書が苦手な人が、「読書をしよう!!」と決めたときに最初に手を伸ばす本は、8割以上の確率で「小説」です。

「読書」=「小説」だよね。
こう考える人は多いでしょう。
しかし、「ビジネス書・実用書」も立派な読書であり、実は「ビジネス書・実用書」の方が、読書デビューには向いているのです……
しかし、そう言われても……

ビジネス書・実用書ってなに?

違いがわからない……

どうやって読めばいいの?
など、知らないことが多い未知の世界に踏み出すには勇気が必要です。
今日は、そんな「ビジネス書・実用書」の読み方を徹底解説します!!

【ビジネス書と実用書の違いとは?】

まずは、簡単に「ビジネス書」と「実用書」の違いを解説します。

ビジネス書の特徴

「ビジネス書」とは?
簡単にいってしまうと……
「仕事」に役立つもの。
ジャンルは……
「経営」「経済」「お金」「社会」「時事」「リーダーシップ」など。
ジャンルだけ見ると、堅苦しいイメージですよね?
しかし、こんなむずかしそうな内容を、誰にでもわかるようになって出版されているのです。
最近は「マンガでわかる〇〇」など、人気があります。
また、ジャーナリストの池上彰さんが書かれている本は、高校生……いや、中学生でも理解できることでしょう。
「ビジネス書」は仕事に役立つ知識がたくさん書いてあるのです。

実用書の特徴

仕事の役に立つものが「ビジネス書」であれば、実用書とは……
日常生活で役立つもの。
「料理」「生活」「健康」「美容」「育児」「スポーツ」「雑学」など。
こちらはビジネス書とは対照的に、気軽に読めそうなジャンルが多いですね。
自分の「好きなもの」の知識を身につけるのに最適な本ばかりです。
実用書は、気軽に読みはじめられるものが多いことが特徴です。

なぜ「ビジネス書」と「実用書」は一括りなのか?

私は「ビジネス書・実用書」を一括りにしていますが、これについては以前の記事を読んでいただけると、理解していただけると思います。
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【全部読もうとしない】

「ビジネス書・実用書」は最初から最後まで、全部を読む必要はありません!!

全部読まないと、もったいないよ?
と思う気持ちはわかります。
しかし「ビジネス書・実用書」を読む目的は「新しい知識を身につけるため」または「知っている知識を深めるため」の2択です。
「全部読み切ることが読書だ!!」というイメージになってしまいがちですが、「全部読む」ことをゴールにしてしまうと、それよりも大切な「行動する」ということを忘れてしまいます。
どんな映画を見ても、最初から最後までの内容を1回で覚えられる人はいないでしょう。
時間をかけて1冊を読み切ることよりも、書いてあることを1つでも2つでも「行動する」ことに時間をかけた方が「ビジネス書・実用書」にお金を払う価値があります。

あ〜面白かった!!
で終わってしまえば、本を「活かす」ことはできません。
何度も言いますが……
本を読むことは「目的」ではなく「手段」です!!
自分が気になったページを読んで「さらに知りたい!!」と思ったのであれば、全部読む価値はありますが、途中で本を投げ捨ててでも「行動する」を優先したくなるような本が、最高の本です!!

【行動するための本】

「ビジネス書・実用書」を読んで……

いいことがたくさん書いてあったな。
と思っても、あなたが行動しなければ意味がありません。
ドキュメンタリー番組を見て「この人はすごいな……」と感心しているのと同じです。
しかし、あなたは本を読むのにお金を払っています!! 払ったお金の分、自分に活かすことができなければ無駄遣いです。
「ビジネス書・実用書」は「行動する」ことで、初めて価値が生まれます。
世の中に「お金」「出世」「成功するためには?」など、誰もが興味のある内容の本が無限に出版されているにも関わらず、未だに、この手の本が出版されている理由は……
実際に行動する人が少なく「お金」「出世」「成功するためには?」が永遠に解決されないからです。
この「お金」「出世」「成功するためには?」のジャンルで、必ず書かれているのは……
「早起きをする」
「投資をする」
「筋トレをする」
は絶対です。
どの著者も、このキーワードを書いているにも関わらず、行動しない人が多いのです。
誰でもできる内容が書かれていると……

そんなことで、うまくいくわけがない。
逆に、むずかしいことが書いてあると……

それは〇〇大学を出た、
あんただからできるんだよ。
など……やらない方向にしか思考が働きません。
人間は、自分を正当化する生き物です。
そして、地球上の生物の中で、1番「いいわけ」を考えるのがうまい動物です。
しのごの言わずに「行動する」ことを心がけなければ、変わることはできません。
「ビジネス書・実用書」には、あなたの知らない知識が詰まっています。
1つでも「これはできる!!」と思ったものがあれば、読む手を止めて「行動する」ことで、結果が失敗だとしても「新しいなにか」を見つける変化が生まれるのです。

【著者はあなたの師匠だと思って……】

「ビジネス書・実用書」には「ですます調」と「である調」で書かれているもの、2パターンあります。
「ですます調」は「本を読むことは大切です」「私は本を読みます」といった、柔らかくて丁寧なイメージがあるでしょう。
しかし「である調」は「本を読むことは大切である」「私は本を読む」など、硬くてきついイメージになります。
私は読書初心者の方には「ですます調」で書かれた本をオススメしています。
どうしても 「である調」は……

なんか押し付けられている気がするな……
このように著者がどんなに正しいことを書いていても、受け入れにくい印象になるからです。
だからといって「ですます調」は正しくて「である調」は間違っている。などということはありません。
しかし、あなたがどうしても 読みたい本が「である調」で書かれていたら……私は「本の著者をあなたの師匠だと思って読んでみて」とオススメします。
私自身がはじめて「ビジネス書・実用書」を読んだときは「どうしてこんなに考え方を押し付けられるのだろう?」と思って、すぐに読むのをやめてしまった経験があります。
しかし、数年経ってから読み直してみると「こんなにためになることが書いてあったのか!!」と驚いたと共に「なんであのとき読まなかったんだ……」と後悔しました。
このときに私がやったことが「この著者は、私の師匠だ」と言い聞かせることでした。
「師匠」ではなくても「尊敬する人」「仲の良い友人」「先生」など、あなたが……

この人の言うことなら、信じられるぞ。
と思う人を、本の著者だとイメージして読んでみると、驚くほど本の理解度が上がるのです。
同じことを言っているのに「この人が言うならやってみるか……」と思える瞬間を、自分の脳内でつくりだすと、読書はあなたにとって味方をしてくれます。
「ですます調」であろうが「である調」であろうが、関係なく「ビジネス書・実用書」を読み進めることができるでしょう。

【まとめ】

「全部読む」より「すぐ行動」

「行動する」は合言葉。

著者を師匠だと思えば、理解度が上がる!!

どうしても 「読書」と言うと「ビジネス書・実用書」は避けられてしまうのですが、成功者の多くは「ビジネス書・実用書」から、効率よく知識を学びます。
しかし、読書家の多くが「ビジネス書・実用書」を読んでいるのに「行動」をしません。
あなたが「行動する」ことができれば、世間から「読書家」と呼ばれている人たちよりも有意義な読書をしているといえるでしょう。
「ビジネス書・実用書」の魅力にハマると「学ぶ」と言うことが楽しくなります。
学校の勉強とは違い、あなたの好きなことだけを学んで良いのが「読書」のいいところなのです!!
本と共にあれ ■

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