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2020年5月30日更新!!

年間読書212冊のCO-2N(しおつん)が宇宙一やさしく本を解説!!

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⬇️本日、解説する本はこちら⬇️

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社新書)
著者 古賀史健

2012年1月25日初版

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こんな人にオススメ

・ 文章を書く力を身につけたい人

・ なぜ書くのが苦手なのか知りたい人

・ 今まで文章術の本を読んで挫折してきた人

⬆️当てはまる方は、必見必読!!⬆️

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【『20歳の自分に受けさせたい文章講義』著者 古賀史健 プロフィール】

古賀史健(こが ふみたけ)

1973年福岡県生まれ
フリーランスライター

[経歴]

・映画監督を夢見るも大学の卒業制作の経験で挫折
・一人で創作可能な文章の道を選ぶ
・出版社勤務を経て24歳でフリーになる
・30歳からは書籍のライティングを専門とする
ビジネ書などを中心に約80冊を担当
・「踊るような文章を書くライターだ」と言われている

【『20歳の自分に受けさせたい文章講義』結論!! 読むとどうなる!?】

まずは書けない原因を探ろう!! 文章を書くための1歩目のマインドを学べる!!

頭の中の「ぐるぐる」とは
何者なのか!?

君が文章を書けない理由はなんだろう? 文章を書くのが苦手な人は、そもそも「なんで書けないのか?」という原因不明の見えない敵と戦っているのではないだろうか? その結果、いつも敵におちょくられて最後には降参してしまう……敵が見えなければ、どんな攻撃をすればいいのか? という対処法は見えてこない。

古賀さんは、感情が突き動かされたとき、文章に書きたいのに「頭の中が整理できない」「書きたいことはあるのに文字にできない」という頭の中にあるぼんやりとした"思い"のことを「ぐるぐる」と例えている。君は頭の中の「ぐるぐる」は、なぜうまく文章としてアウトプットできないのか?

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』は、学校で習う作文の書き方とは一味も二味も違う。常識だと思っていたことを覆してくれる内容だ。それもわかりやすく解説してくれている。まずは、君の頭の中の「ぐるぐる」は何者なのか? という正体を暴いてやろう。そして、本書を読むことで文章を書くときに自分が何につまづいていたのか、すぐにわかる!!

もう見えない敵と戦うのはやめないか? 相手の弱点がわかれば、君は効果的な攻撃をすればいいだけなのだから!!

【『20歳の自分に受けさせたい文章講義』引用解説】

※ ここからは引用解説です。

本の一部を抜粋しておりますので、
読みたくない方は「書籍情報」まで
飛ばしてください。

【引用①】誰の目を気にして文章を書いてきたのか?

誰の目を気にして文章を書いてきたのか?

自分の小中学校時代を振り返ってみても、"書く技術"らしきものを教わった記憶は皆無に等しい。作文の時間にはいつも「思った通りに書きなさい」「感じたままに書きなさい」と指導されてきた。
じゃあ、なにも教わらない子どもたちは、どうやって文章を書いていくのか?
子どもたちが頼りにする基準はただひとつ、「先生の目」である。
つまり、「なにを書けば先生からほめられるか?」と、教師との人間関係を基準に考えるようになるのだ。
模範的な作文がつまらない最大の理由は、ここにある。

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社新書)
古賀史健

先生は文章の書き方を
教えてくれないぞ!!

これこそ日本教育の弱点だと私は感じている!! どうだろうか、君が学生時代に「文章の書き方」を教えてくれた先生はいるだろうか? または、教えてくれたことを今でも社会で通用するようにいかせているだろうか?

・「です・ます調」「である調」は統一する
・「   」のあとは段を変える
・起承転結を意識して書く

この程度ではないだろうか? しかし文章が書けない人は、この先で立ち止まってしまうのだ……私は学生時代から文章を書くのが"得意"ではなく"好き"だった。作文の時間なんてラッキータイムかと思うほどだった。そのおかげで、たくさんの同級生の作文を手伝う機会があり、書けない人の理由を分析することができた。

その中でも多かったのは……

こうやって書いたら怒られるかな?

これは書かないほうがいいかな?

という評価を気にして書いている人だった。数学のように答えがバシッと1つしかないような教科が得意な人は、答えのない文章に苦手意識が強いこともわかった。

「自由に書きなさい」という言葉が学生たちを苦しめている。結果として自由に書いて叱られたりすれば、文章に対して苦手意識が植え付けられるのも無理はない……今、君は文章を書くときに"誰の目"を気にしているだろうか? ルールに縛られて一歩も動けないのであれば、まずは『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読んでみよう。

君が思っているよりも、文章を書くことは楽しいことになるはずだ!!

【引用②】読みやすい文章の前に"見やすい文章"

読みやすい文章の前に"見やすい文章"

ページが文字で真っ黒で埋め尽くされた企画書なんて、パッと見た瞬間に嫌気が差すだろう。くりかえすが、われわれは文章に向かい合うとき、「読む」より先に「見る」のだ。ほんの一瞬のことかもしれないが、まずはページ全体を見る。そして1行目に眼を移し、読むのである。

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社新書)
古賀史健

スマートイケメンな
文章を第一優先!!

恋愛において、どんなに性格が良くても大概の人は「外見」で自分のタイプかどうか判断するだろう。恋愛であれば、深い付き合いをしていくうちに外見が性格を超えることもあり得るが、文章は外見が悪かったら、見捨てられて終わりだ……

どんなに良い内容が書かれていても、蟻のような小さい文字でページが真っ黒に埋め尽くされていたら、それは「読みにくい文章」と判断されてフラれてしまう。

「外見がOKだったら、中身に興味を持ってもらえる」まさに合コンと一緒だ!!

文章を書くのが得意な人でも、「読まれる」前に「見られる」という過程があることを知らない。君は今その事実を知ることができた。それならば練習あるのみ!! この「見た目をよくする文章」を練習するのに最適なものがある。それはTwitterだ!!

140文字という制限の中で、文章の見た目を磨く練習をするんだ!!

でも、どうやって文章の見た目をスマートにするの?

その疑問を解消してくれるのが『20歳の自分に受けさせたい文章講義』だ。文章の見た目を決めるために大切な3つの要素を具体的に解説してくれている。どれも難しいことではなく、読んだ瞬間から実践できることばかりだ!!

君の文章をスマートイケメンに変身させれば、注目を浴びること間違いなしだ!!

【『20歳の自分に受けさせたい文章講義』書籍情報】

 

読みやすさ
適正レベル 初心者・中級者・上級者
本の特徴 ・276ページ
・4章に分かれている
・図やイラストなし
・実践的な文章講義
文法よりも大切な基本が学べる
・具体例が多く、わかりやすい

(適正レベル)
初心者・・・月1〜3冊
中級者・・・月3〜6冊
上級者・・・月10冊以上

こんな人にオススメ

・ 文章を書く力を身につけたい人

・ なぜ書くのが苦手なのか知りたい人

・ 今まで文章術の本を読んで挫折してきた人

 

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【まとめ】

・ 人の目ばかり気にして文章を書かない

・ 文章は「読まれる」前に「見られる」

・ 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読もう!!

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文章のこと以外でも、「なんで苦手なのか?」という見えない敵をあぶり出してやらないと、解決方法はわからないまま敵にボコられてしまう。まずは、文章が苦手な原因を見つけ出すことだ!! 嫌でも死ぬまで文章と向き合わなければいけないのだから、避けては通れない道だ……

文章術の本を書いているだけあって、古賀さんの文章は見やすいし読みやすい。初心者でも苦しみながら読むということはないだろう。

「文章を書く」ということが武器になれば、ロケットランチャーを背負って戦えるようなものだ。文章とはそれほど強力な武器になるんだ。さあ、もう読まない理由はないだろう?

君は自分の中の「ぐるぐる」を言葉に変えられるようになるんだ!!

「文章が書けない」
から脱出できる日は
すぐ目の前だ!!

 

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