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演技力ってどうやったら身につくの? 具体的にやるべきことを教えて!!

こんな疑問を解決します。

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【役者が演技力向上のためにやるべきこと 結論】

演技力に悩んでいる暇があるなら、具体的な行動を積み上げよ!!

演技力が上がらない……役者にとっては深刻な悩みですよね? ダンスであれば「できなかったステップが踏めるようになった!!」歌であれば「出なかった高音が出るようになった!!」というスキル向上を自分の肌で感じることがありますが……

演技の技術は自分で「上手くなった!!」と実感することがむずかしいです。

今の自分の演技は最高だったな!!

と思っているときほど、演出家からコテンパンにされる……なんてよくある話ですwww

行動の積み上げが大切

演技力は2、3日で向上するものではありません。つまり、日々の積み重ねによってしか磨くことができないのです。じゃあ何をすれば良いのか? 今日は基礎の基礎を紹介していきます。

私が演技講師をしていて、これを積み上げている人たちは確実に1年以内に演技力が向上しています。逆に何もせずに過ごしている人は演技力が一向に上がりません……

華やかな世界の裏側は、地味なもので溢れています。裏での努力を継続する自信がある人だけ先に進んでください。

【役者が演技力向上のためにやるべきこと 3選】

 

⬇️やるべきこと3選⬇️

✔︎ 発声練習
✔︎ 読書
✔︎ 他人に親切にする

 

✔︎ 発声練習

✔︎ 発声練習

声が届かなければ役者失格

役者として「声が小さい」「声が相手やお客さんに届かない」というのは死活問題です。さらに言えば、どんなに大きな声を出せても声を枯らしていれば発声が未熟な証です。

プロの役者は発声練習を毎日やっています。しかしアマチュアの役者は発声練習ではないところに目を向けてしまいます。基礎を固めていない人が応用をできないのは当たり前です。

素振りをせず、自分のバッティングフォームが安定していないのに、野球の試合でヒットを打つなんて至難の技ですよね? これと同じことを役者は平気でやろうとしているのです……

声に関する自分の問題点を明確にする

「大きな声が出ない」「声が割れる」「喉が痛くなる」など、発声による悩みは人それぞれです。他の人と同じ発声練習を毎日やっているだけでは、問題を解決することはできません。

自分の声に関する問題点が見つかったら、ググって発声練習方を調べてください!!(これをやらずに聞いてくる人が多い)

何パターンもの発声練習法が出てくるので、順番に試して自分に合うものを選んで継続しましょう。これが1番の近道です。プロと呼ばれる人ほど、基礎の継続を怠りません。その事実に気づいて真似する人だけが"自分の声"を手に入れるのです!!

✔︎ 読書

✔︎ 読書

活字の読めない役者は失格

読書をしていない役者があまりにも多過ぎます。新しい現場に行くと必ず「今読んでいる本を教えてください」と聞くのですが、3割も手が上がりません。

正直に言って、役者失格ですよ!! 役者の仕事は……

二次元の文章を三次元のリアルにすること

です。

読書をしていない役者は、二次元の文章を読解することもできないのですから、お客さんにリアルを見せることなんて不可能です。自分で理解していないものを他人に上手く説明できる人は、この世の中には存在しません。

たまに、自分は行動していないのに知識を披露してくる人がいますよね。そういう人って胡散臭くないですか? 本を読まない役者も同じです。胡散臭い芝居しかできないのです……

小説でもビジネス書でも構いません。役者として芯のある演技を身につけたいのであれば、読書から逃げることはできません!!

✔︎ 他人に親切にする

✔︎ 他人に親切にする

自己中な人間に演技は向いていない

演技力が上がらない人は、セリフと向き合うときに「自分はどうやって喋るか?」「どうやって自分を目出せるか?」しか考えません。

逆です……

「相手がセリフを言いやすくするにはどうすれば良いか?」「どうやって相手を目立たせるか?」を考えられる役者が演技力の高い役者です。

日常での優しさが演技に出る

日常から自己中な人は、舞台の上でも自己中です。緊張した場では、自分の素が現れます。ハプニングが起きたときに、自分だけ助かろうとするのか? 周りを見て冷静な対処をできるか? あなたはどちらでしょうか?

自分にばかりフォーカスして演技と向き合っていると、相手から……

あの人は自分勝手だから、一緒に演技するの嫌だな……

と思われること間違いなしです。

演技と関係ないと思うかもしれませんが、大アリです!! 人に優しくない人が、どうやって相手の気持ちやお客さんの気持ちを動かせるのでしょうか?

「人に優しくする」という役者以前に、人としてあるべき姿になれないと演技は上達しないのです。

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【まとめ】

・ 発声を怠るものに応用はできない

・ 活字を読めない役者は胡散臭い

・ 自己中はスタートラインにも立てない

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いかがだったでしょうか?

今日紹介したものは、かなり地味なものばかりですよね?

これが本当に演技力に繋がるの?

と感じるでしょうが、こればかりは継続した人にしか実感できません……地味な基礎練習を続けて人にしか見えない景色というものが必ずあります。

継続できる人が少ないものこそ、役者として差別化できるチャンスだと気づいてください。これに気づいて人から演技力がグングン上がっていきます。

小手先の技術ばかりを身につけても、それは枝葉です。木の幹をしっかりと作らなければ美しい枝葉は枯れてしまうのです……

 

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