1歩先の読書 ①1ヶ月で3冊読めば6%の人間になれる?
年間0冊……
10ページも本を読めなかった私が
年間212冊の本を読めるようになった方法教えます!!
しおつん
2020年1月4日更新!!
どうも!! CO-2Nです!!
今日からは「1歩先の読書」を紹介していきます。
タイトルにも書いてある通りですが、読書をしない人が多い日本では「1ヶ月で3冊本を読むだけで6%の人間になれる」という事実があるのです。
日本人が1ヶ月に読む本の数は平均で「0、6冊」です。
しかし「読書は大切だと思いますか?」の問いには9割以上の人が「大切だと思う」と答えているのです。

じゃあなんで読まないの?
という謎なのですが、1ヶ月に3冊読むだけで100人中6人の中に入れるって、かなり低いハードルで6%の人間になれると思いませんか?
この6%に入る人は「企業の社長」「プロスポーツ選手」「有名人」など、世の中で「成功者」と呼ばれている人がいます。
誰でも簡単になれるわけではない「成功者」と同じ習慣が身につけば、あなたも自分の夢を叶えることに1歩近づけます。
もう「読書をしない」という選択肢はありません!!

・ すでに1ヶ月に3冊以上本を読んでいる。

・ 1ヶ月に3冊なら読めそう!!

・ さらに効率よく本を読みたい!!

上記に当てはまる方は、必見です!!

【同じ本をもう一度読む】

この本はアタリ本だった!!

 

このように感じた本は、忘れたくても忘れられなくなります。

そんなアタリ本は、もう1度開いて、おかわりを楽しんでみましょう。

おかわりをして2回目を読むことで、1回目では見落としていた文章に気がついて、さらに深く味わうことができることでしょう。

2回目を読むときは、本を頭から最後まで読む必要はありません。

 

1回目で付箋を貼っているのであれば、付箋を貼っているページの前後2〜3ページを読み直してみます。

すると、1回目に発見した「気づき」を頭の中で整理できます。

 

もし、このときに1回目で発見した「気づき」があなたの中で……

 

もう特別なことではないな!!

 

と感じたら、付箋をはがしてしまいましょう。

あなたの考え方は、日々アップデートされ続けていますので、「気づき」が「常識」に変わったと思ったら、脳内の容量を空けるために整理する必要があるのです。

 

私は、この付箋をはがす瞬間がとても好きです。付箋をはがす分だけ、自分が成長したことを感じられる瞬間だからです。

 

読書をして、どんなに知識を身につけて教養に進化したとしても、自分がレベルアップしたことを数字で表すことができません。

 

100m走で9秒台を出せば、目に見える成長を感じることができますが、知識と教養には「これを知っていればレベル10になる」なんてことはありません。

つまり、読書は自分の成長に気づきにくいのです。

 

これを唯一、感じることができる瞬間が、同じ本をもう1度読んだときに付箋をはがす瞬間なのです。

ビジネス書・実用書に関しては、2回目を読むときに、本を探すときにもやった「目次チェック」をしてみましょう。

 

ここは覚えていないぞ?

 

なにが書いてあるところだっけ?

 

など、忘れているページもあることでしょう。そのページを開いて読んでみます。

 

すると1回目では発見できなかった、新しい「気づき」を見つけられるかもしれません。ためらわずに新しい付箋を貼っておきましょう。

ご飯を、2杯3杯とおかわりをすると太ってしまいますが、本は同じ本を何回も繰り返し読むことで、自分の成長を感じることもできれば、新しい「気づき」を発見できる可能性もあります。

 

「本は1冊を1回だけしか読んではいけない」という決まりはありません。

 

好きな映画は何度でも観てしまうのと同じように、1冊の本から多くのことを吸収しましょう。

【同じ分野の本を3冊以上読む】

ある分野の本を1冊だけ読んで、あなたが新しい「気づき」を発見しても、それだけが真実なのかどうか? というのは他の本と比べる必要があります。

 

私は同じ分野の本を、最低でも3冊は読むことを心がけて本を読んでいます。

 

日本では1日200冊以上の本が出版されています。

それだけの著者が本を出していて、著者の数だけ考え方があります。

 

私は過去に「健康」の分野にはまっていた時期があり、何冊も「健康」にまつわる本を読んでみると、「朝ごはんは、しっかり食べたほうがいい」と書いてある本と「朝ごはんは食べないほうがいい」と真逆のことを書いている本に出会います。

 

どちらの本も、人間の身体について研究している著者が書いているので、「食べたほうがいい理由」と「食べないほうがいい理由」両方の筋が通っていて、どちらが正しいのか? と悩みました。

 

答えが出ないまま、私は気がつけば10冊以上も「健康」の分野の本を読んでいました。しかし、それでも自分の中の答えは出せません。

 

そこで私は「どっちもやってみればいいんだ!」と自分の身体を使って実験をしてみました。

 

すると、本に書いてあるものは、7割が「朝食を食べないほうがいい」と書いてあったにも関わらず、私は朝食を食べたほうが仕事の調子が出ることがわかりました。

今では、自分のスケジュールに合わせて食事のタイミングや量を調整することで、自分のパフォーマンスを上げる方法を身につけることができました。

 

この体験こそ、私が「本は使うものだ」「とにかく行動してみることだ」と思えるきっかけになりました。

 

本に書いてあることは、どんなに正しいことを書いていても、書いてあることの全てがあなたにも当てはまるのかどうか? やってみないとわからないのです。

 

1冊目に書いてあることを試してみて成功した。

しかし、そこで立ち止まらずに「もっといい方法はないのかな?」と考えて新しい「気づき」や、真逆の意見を試すことで、先の景色を見ることができるのです。

 

私は本を読んだ数だけ自分の知識・教養の引き出しが増えると考えています。

もし私が「朝ごはんは食べないほうがいい」ということを信じて今も続けていたら、自分のベストパフォーマンスが出せない人生で終わっていたかもしれません。

 

そして、自分と違う意見でも「これは合わなかった」と投げ捨てるのではなく、やってみてどこが自分に合わないのか? を分析してみることも大切です。

 

私は、「朝ごはんを食べないほうがいい」と書いてある本の意見も受け入れたいため、仕事が詰まっていない日は食べないこともあります。

そして「あの著者が言っていたことも正しいぞ」と感じる瞬間は、著者と分かり合えた気分になり、嬉しくなります。

 

私のように10冊も読む必要はないかもしれませんが、読書に慣れてきた頃に同じ分野の本を3冊程度、読んでみることで、あなたの知識と教養の引き出しは確実に増えることでしょう。

【推しメンの本を読みまくる】

数多い著者の中には、あなたの心にグサグサと突き刺さるような文章を書く著者に出会える日がくるでしょう。

この人の言葉はおしゃれだな〜

 

この人の文章には引き込まれてしまうな〜

 

と感じる著者に出会えたら、その著者の出している本を、ひたすら読みまくってください。

 

アイドルでいうところの推しメンをつくるのです。

 

日常生活でも、「この先輩の言うことには説得力があるな」と思える人がいるように、著者の中にも、あなたと相性のいい人が必ずいます。

 

その著者がプレゼントしてくれる言葉の数々は、あなたのこれからの人生を支え続けてくれます。

 

そして、あなたの推しメンは自分が影響を受けた本や、好きな著者を高い確率で自分の本に書いています。自分の推しメンが好きなものは、あなたも好きになる可能性が高いのです。

 

私自身も、10年以上の時間をかけて読書を続けてきた中で、推しメンがたくさんできました。

小説では伊坂幸太郎さん道尾秀介さんにはじまり、ビジネス書・実用書関連では、本田健さん堀江貴文さん樺沢紫苑さん千田琢哉さんなど……自分の本棚を見れば、推しメンがずらりと並んでいます。

 

推しメンの中には100冊以上も本を出している著者も数名いるので、いくら読んでも新しい本が出版されるので、推しメンはいつまでたっても私を夢中にさせてくれます。

また、自分と相性がいいと思う著者でなくても、影響を受けた身近な人や、有名人が読んでいる本も読んでみるといいかもしれません。

 

元SMAPの中居正広さんが、様々なメディアで紹介した本は、中居さんのファンの間では「中居文庫」と呼ばれて人気があります。

 

あなたが憧れる人や、好きな有名人に対して、私たちは「同じものを共有したい」という気持ちが生まれます。この力は読書にはとても役に立ちます。

 

好きな人が読書家だから自分も読書に挑戦したい!!

 

と思う人もいるでしょう。

あなたの推しメンは多ければ多いほどいいでしょう。

推しメンの数だけ、あなたに様々な価値観を教えてくれます。

【あえて興味のない本を選ぶ】

ある程度、あなたが読書を習慣にできてきた頃、あえて興味のない分野の本を読んでみることをお勧めします。

 

念の為に注意しておくと、これは「読書が苦手」のときにはやらない方がいいでしょう。「読書が嫌い」になってしまう恐れがあります。

 

あなたにとって「興味のない分野の本」とは、自分が一生関わらないかもしれない職業の知識が書かれている本です。

このような本には、あなたが自分の「興味がある分野の本」には書かれることのない「気づき」が隠れている可能性が高いのです。

 

プロ野球選手は、オフの期間に野球とは関係のない競技のアスリートと一緒に合同トレーニングをすることがあります。

ボクシング、相撲、競輪など、ボールも使わない競技を通じて、自分の身体に新しい刺激を入れるのです。

 

読書では「興味のない分野の本」が別の競技だと考えてください。

あなたにとって興味のなかった分野は、言い換えると「新しい知識」です。

 

私たち人間は、今まで「知らなかったことを知る」ことで、脳が刺激を受けて活性化するのです

 

この「興味のない分野」を探すポイントは、「今まで気になっていたけれど、深く知らない」と思っていることがいいでしょう。

 

私の場合は「リーダーシップ」という人の上に立つ人のために書かれた本が「興味のない分野」に当てはまりました。

「リーダーシップ」について書かれた本は、私にとっては上に立つ人が、「どんなことに気をつけているのか?」「どんな苦労をしているのか?」を理解するきっかけになりました。

そして、自分がリーダーとして多くの人の上に立つときには、「どんなことに気をつければいいのか?」ということも学べます。

 

最初は、とにかく自分の「興味のある分野」を読みまくり、たまに「興味のない分野」を読むことで、広い視野が身につきます。

同時に、この方法は3日坊主も防ぐことができるでしょう。

【まとめ】

・ 本は2回読んで1セット。

・ 1冊の本だけで「これが正しい」と決めつけない。

・ 推しメン著者を読みまくる。

・ 「知らない分野」に成長の鍵がある。

しおつん
冒頭にも書いた通り「1ヶ月に3冊読めば6%の人間になれる」
読書人口が減少傾向にあるので、今後は5%……4%と「読書をする人」が、さらに貴重な存在になっていくことでしょう。
「本が売れない時代」といわれていますが、なぜ大型書店は閉店しないのか? なぜ今も毎日200冊以上の本が出版され続けているのか?
理由は簡単です。
「本は人間にとって大切なもの」だからです。
電子書籍ブームもありましたが、やはり紙の本は強いです……

大切なのはわかっているけれど……
と思っているのであれば「いいわけ」を考えるよりも、本を買って読み始めるべきです。
他人が「面倒くさい」と思っていることをできる人が、「成功者」に近づけるのです。
本と共にあれ ■
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