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2020年6月9日更新!!

年間読書212冊のCO-2N(しおつん)が宇宙一やさしく本を解説!!

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⬇️本日、解説する本はこちら⬇️

 

『僕たちは14歳までに何を学んだか』(SB新書)
著者 藤原和博

2019年2月15日初版

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こんな人にオススメ

・ 表紙の5人が気になる人

・ "頭のよさ"の正体を知りたい人

・ これからの時代に必要なものを学びたい人

 

⬆️当てはまる方は、必見必読!!⬆️

 

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【『僕たちは14歳までに何を学んだか?』著者 藤原和博 プロフィール】

藤原 和博(ふじわら かずひろ)

1955年生まれ
教育改革実践家

[経歴]

・東京大学経済学部卒業
・(株)リクルートに入社
・都内で義務教育初の民間校長を務める
・現在、講演は1500回を超え、25万人以上を動員する
・「正解主義」「前例主義」「事なかれ主義」を仮想敵として「よのなか科」を武器に戦っている

【『僕たちは14歳までに何を学んだか?』結論!!】

「頭のよさ」の正体とは? これからの時代に必要なものをトップランナーたちから学べる!!

「頭がいいことと、勉強ができることは違う」……こんな言葉を聞いたことがあるかもしれないですね。じゃあ、具体的には何が違うのでしょうか? あなたは答えられますか?

私はいつも頭のよさについて考えているけれど、明確な答えが出たことはありません。そもそも、頭のよさの定義なんて人それぞれで良いと思ってしまうんですよ。今日紹介する『僕たちは14歳までに何を学んだか』では……

西野亮廣さん
堀江貴文さん
前田裕二さん
亀山敬二さん

という、常に時代の最先端を走り続ける4名が藤原和博さんと対談形式で「頭のよさ」について話していく内容です。

4名とも違う「頭のよさ」を持ち合わせているので、4名+藤原さんの「頭のよさ」を学ぶことで、あなたの中での「頭のよさ」の正体を見つけ出すことができます。これからの時代に頭のいい人間は重宝されます。それは、今回登場する4名のトップランナーたちが行動で示してくれているのですから、学ばない手はありません!!

それでは引用解説を始めましょう!!

【『僕たちは14歳までに何を学んだか?』引用解説】

 

※ ここからは引用解説です。

本の一部を抜粋しておりますので、
読みたくない方は「書籍情報」まで
飛ばしてください。

【引用①】子どもが学ぶべきことって何?

子どもが学ぶべきことって何?

僕自身に子どもはいないですけど、そんな子どもたちに何かを教えるとしたら、お金のことは今から勉強しておくといいってことですね。お金のことって、学校ではなかなか教えてもらえないから。

『僕たちは14歳までに何を学んだか』(SB新書)
藤原和博

子どもだからこそ
"お金"について学ぶべき!!

この引用は、西野亮廣さんの言葉です。私もこのブログで何度も「子供の頃からお金について学ぶべき」と言ってきました。

西野さんのいうお金についての勉強とは、実際に自分が作ったものをネットショップなどで売る。という販売についてです。どうすればものが売れるのか? 大人になってもわからないまま、会社のやり方に沿ってものを売っている人も多いので、これは私も大賛成です!!

"お金"と言っても様々な働きがありますが、「税金」「投資」というジャンルもぜひ子どもたちには知っておいてほしいですね。学生の頃にすべてを理解できなくても、頭の片隅に勉強した記憶があるだけで「税金」「投資」という言葉に……

自分とは無関係のことだわ……

と思わなくて済むからです。

今の世の中は、頭のいい人が頭の悪い人からお金を搾取する仕組みになっています……そんなの悔しいじゃないですか!! それなら、子どもの頃から頭のよさを手に入れておくことは大事だと思いませんか?

【引用②】「正解主義」から脱出しよう!!

「正解主義」から脱出しよう!!

現在の親たちは、前者のような授業を繰り返し受けてきたし、四択問題を何百問、何千問と解いてきたはずだ。
だから、ここで読者に考えてほしいのは、正解を問う四択問題に慣れた僕たちには、仕事や人生に対して、どんな傾向が生じてしまうかということ。「正解主義」の授業を小中高と12年間受け続け、四択問題を解き続けた僕たちには、どんな呪縛がかかっているかを自ら検証してほしい。

『僕たちは14歳までに何を学んだか』(SB新書)
藤原和博

正解は1つだと
思い込んでいないか?

この引用は、著者の藤原さんの言葉です。

私は子供の頃から疑問に思っていました。なんで「国語に正解はない」と言っているのに、テストでは自分の意見を書くところに模範解答が用意されていて、それと違ったらバツにされるのか? 結局のところ、正解はあるんじゃんか!! という小さな怒りをのみ込んで大人になりました。

今でも思うんですが、間違えたことや人と違う意見こそ、子どもたちが伸びる可能性を秘めている大事な要素だと思うんです。

例えば、体育の授業でバスケットボールをやっているとしましょう。どうしても頭の上でボールを構えて打つ一般的なシュートだとゴールが入らないけれど、下手投げだと高い確率で入る生徒がいたとき、先生たちは……

みんなと同じように上からシュートしなさい!!

と教えます。こう言ったせいで、その生徒はシュートが入らなくなり、バスケがつまらなくなってしまいますよね。ここで……

下手投げでシュートが入るなら、下手投げでやってみなさい!!

と言ってあげれば、生徒の可能性を伸ばしてあげることにつながると思いませんか? もちろん、通常よりも低い位置からシュートすることになるので、止められてしまうことも増えるでしょう。この壁にぶち当たったときに、「どうすればいいんだろう?」と考えることが大切なのです!!

「普通はこうだ!!」「みんなに合わせろ!!」というルールで縛ってしまうことで、社会に出たときに、自分の意見を言えない人間になってしまいますよね。なんでも正解は1つだと思い込んでいると、とても視野が狭くなってしまいます。

「1つの問いに1つの正解しかない」

なんてことはありません!! 1+1=3になる方法を見つけたら、世紀の大発見者ですよ!!

【『僕たちは14歳までに何を学んだか?』書籍情報】

 

読みやすさ
適正レベル 初心者・中級者・上級者
本の特徴 ・206ページ
・5章に分かれている
・イラストや写真が少々
・対談形式の本
・「頭の良さ」について討論
・藤原先生の教育論

(適正レベル)
初心者・・・月1〜3冊
中級者・・・月3〜6冊
上級者・・・月10冊以上

こんな人にオススメ

・ 表紙の5人が気になる人

・ "頭のよさ"の正体を知りたい人

・ これからの時代に必要なものを学びたい人

 

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【まとめ】

・ 子どもだからこそ"お金"を学ぼう

・ "1つの問いに1つの正解"という考え方をやめよう

・ 『僕たちは14歳までに何を学んだか』を読もう!!

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タイトルに「14歳までに」というワードが入っているけれど、大人こそ今すぐに読むべき1冊ですよ。大人になるほど頭がかたくなってしまって、「今自分がやっていることは正しい」と自分を狭い範囲で殻に閉じこもってしまうからです。

西野さん、堀江さん、前田さん、亀山さんの4名は、今でも子どものように新しいことにチャレンジを続けています。しかも楽しそうに……「才能があるからね……」なんて思っているあなたは要注意です!! 柔らかい頭は才能ではありませんよ。

自分の頑固さに気づいて、直したいな〜と思うのであれば、早めに『僕たちは14歳までに何を学んだか』を読んでください。「頭のよさ」の正体を見つけて、柔軟な頭を手に入れましょう!!

 

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